雪の月曜日寝る頃から降りだした雪。積もってはいたけれど、すぐに溶けそうな重い雪。山々を白く染めて、美しい朝でした。平常通りの週明けとなり、またしてもパタパタと働き続けて、あっという間に午後になり、あっという間に夜になり、あっという間に9時になり。その間にやるべき仕事が増えたり、現れたり、忘れたり、また思い出したり。殿に「帰れません」コールをすることも忘れ、着信も気付かず、ヘロヘロで帰宅。私の人生って、こうして過ぎていくのか。休日があるだけ損するような、そんな月曜日でした。