思い出のマーニー | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。



なんとなくテレビをつけたらやっていて、
なんとなく見るともなく見ていたら。
しかも、ストーリーが謎でよくわからずイライラしていたのですが。

最後近くで涙が止まりませんでした。

マーニー、そういうことだったのか。


この日は祖母の命日でした。
祖母に会いたくて会いたくてたまらなくなり、
顔を洗えるくらいの涙が溢れました。

いやー、やられた。
この日でなければ違ったのかもしれないけど。


おばあちゃん、私は元気にやってます。
皆を見守っていてね。