吉兆だった | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

昨日病院から帰宅すると、




キッチンのミニバラが開いていました。
蕾だったのに。

3月に殿が頂いてきたお花のうち、
唯一生き残り、蕾を付けたのでした。


ああ、幸運の兆しだったのね、
とミニバラに話しかけてしまいました、
柄にもなく。
ありがとう。

特に変化なし。
食欲というか、空腹よりも食べたいものが次から次へと浮かぶ。
で、食べるとすぐ満腹になる。
下腹部は痛い。
モヤモヤ痛い。
眠い。
喉が乾く。

デュファストンの指定時間が苦痛。
7時、15時、23時なんて!
寝てるし!
22時にして、8時間開ければいい?