弁理士試験の勉強方法は、合格体験記が出回っているので、

その中から自分にあった勉強方法を選択することをお勧めします。

とれる時間や周りの環境が、人それぞれだと思うので、

万人にとってベストな方法は、ないかもしれません。


参考として、私がやった勉強方法でお勧めできるものを書きます。

(これも、合格体験記を参考にさせて頂いたやり方です。)


私は短答を中心に勉強をしていました。

問題集は、LECの短答過去問で十分だと思います。

(他は使ってないので、比較はできませんが。)


1問に5肢ありますが、5肢まとめて解かずに、1肢目だけを

やっていき、次に2肢目を行うようなやり方がいいと思います。

5肢いっぺんにやると1肢目を見返すのがロスになります。

そして、解くときに根拠条文(条項号)を挙げてください。

LECの短答過去問には、根拠条文が挙がっているので

答え合わせができます。

同時に条文を見る癖をつけるとよいと思います。

私は、答え合わせをして、○、×、△(条文違い)を問題集に

書き込んでいました。

すくなくとも、×の分はやり直す必要があります。


受験機関の短答答練は半分ぐらいは過去問そのままです。

あまり考えずに解けてしまいます。

本試は少し考える必要があります。

そんな時に根拠条文がしっかり頭に入っていれば、

それほど悩まずに解くことができます。


このやり方をすると時間がかかりますが、条項号が

パッと出てくるようになるので、論文試験でも有効です。

短答試験合格後、論文試験を受ける前に、もう一回、

短答の問題集を見直したりもしていました。

私は運良く平成20年度の試験で合格できましたが、

もし、今年論文に落ちで、短答免除だとしても、

短答の勉強もしようとも思っていました。


短答で悩まれているかたがいれば、参考にして下さい。

私は初回ボーダーぎりぎりでしたが、

2回目以降は問題としなくなりました。


他にも勉強方法として書きたいことがあったのですが、

またの機会にします。