八月六日の八時十五分
起こったことに失ったものを
ただの出来事に終わらせたくない
寝る前思い出す 怖さと絶望
熱いアスファルトに足一歩
踏み出す勇気は日進月歩
変えられない事実 それが現実
悲しい真実が起きたあの夏
原子爆弾 初めての日本
広島の街並み 遥か頂上
起きた現象 核の戦争
また起きないように君と祈ろう
手と手合わして祈り続けた
過去のこと思い出して泣いた
あの日が来るととても辛かった
でもくじけず負けずに頑張った
さらば友との別れに涙交わした約束
ここから先の春夏秋冬
笑顔取り戻すための活動
涙という心の雫
数え切れない涙の記憶
春 夏 秋 冬 毎日強く
この大地をしっかりと踏み直す
この世に生み出された
ものは はるかな喜びと悲しみ
この世に生まれてきた奇跡
大事に時を刻んでゆこう
朝起きて 人に会ってあいさつして
当たり前の日常過ごして
君といた過去を振り返って
受け止めきれない現実受け止めて
まちがいない あの日起きたこと 一生わすれない 絶対
広島の景色の緑が崩壊
夢のある未来が即崩壊
平和な世界があってほしい
平和な世界になってほしい
厳しい訓練にも耐えてきた
毎日眠れない日々送った
でも最後はやっぱり笑ってた
生まれたことに感謝をしてた