防衛装備品納入を巡る汚職事件で、収賄罪と議院証言法違反(偽証)に問われた元防衛事務次官、守屋武昌被告(65)の控訴審判決で、東京高裁(長岡哲次裁判長)は22日、懲役2年6月、追徴金約1250万円の実刑とした1審・東京地裁判決(08年11月)を支持し、弁護側の控訴を棄却した。弁護側は即日上告した。

 弁護側は、偽証について無罪を主張。収賄の起訴内容は認めたが、贈賄側への便宜供与はしていないとして執行猶予つき判決を求めていた。高裁は、いずれの主張も退けた。

 判決によると守屋被告は、防衛専門商社「山田洋行」の装備品受注で便宜を図る見返りとして、03年8月~07年4月、同社元専務、宮崎元伸被告(71)=1、2審実刑、上告中=からゴルフ接待など計約1250万円相当のわいろを受けるなどした。

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 鳩山由紀夫首相は午後6時から都内のホテルで記者会見し、国民に謝罪した上で「秘書への信頼からすべてを任せていた」と述べ、「身を粉にして果たすべき使命を果たすのが私の責任」と強調した。しかし、政治改革を掲げるだけに弁明は苦しく、「本当に悔しいです」と唇をかみしめる場面もあった。
 この日は政権発足から100日目。普天間飛行場移設問題や税制改正などに手間取り、政権発足時に誇った高い支持率は急降下。ハネムーン(蜜月)期間も過ぎようとするさなかに行われた釈明会見は、「一人の政治家鳩山由紀夫としての会見だ」として首相官邸で行うことを避け、政権への打撃を回避したい意向も色濃くにじんでいた。
 冒頭約15分間、起立したまま「国民の皆さまへ」と題する文を読み上げ経緯を説明。「改めて深くおわび申し上げます」と陳謝する半面、「(母親からの資金提供で)贈与税を免れようなどという発想自体もあり得ません」「進退を語るなら国民の皆さまへの責任を放棄することになる」とした。深く頭を下げるたび、カメラの強いフラッシュが何度も光った。 

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 99年に横浜市、08年に東京・台場でフィリピン人女性各1人を殺害し、遺体を切断したとして殺人や死体損壊などの罪に問われた無職、野崎浩被告(50)に対し、東京地裁は16日、台場の事件で無期懲役(求刑・死刑)、横浜の事件で懲役14年(同・無期懲役)の判決を言い渡した。登石郁朗裁判長は「せい惨かつ非人間的な所業だが、他の死刑確定事案と比較すると利欲的とも残虐とも言えない」と述べた。

 横浜の事件を巡り死体損壊・遺棄罪で00年に懲役3年6月の実刑判決が確定しており、複数の罪を併せて刑を科す「併合罪」は適用できないため事件ごとに刑が言い渡された。

 野崎被告は公判で、台場の事件は起訴内容を認めたが、横浜の事件については初公判で認めたものの第3回公判で否認に転じ、第5回公判で再び認めた。

 弁護側は横浜の事件について「自白に信用性がない」と無罪を主張したが、判決は「自白は具体的で、被告の車から人骨が発見されるなど補強証拠もある」と退けた。両事件の動機については「交際女性に利用されていると思い込み憎悪を募らせた」と述べた。

 判決によると、野崎被告は08年、台場の自宅マンションで飲食店従業員、カミオオサワ・ハニーフィット・ラティリアさん(当時22歳)を絞殺し、遺体を切断して運河などに投棄。99年には横浜市で飲食店従業員、ヨネダ・ロンガキット・エルダさん(同27歳)の首に布団を押しつけ殺害した。【安高晋】

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