バンコク危険情報 在タイ日本大使館 | 年収3億を手放して信念に向かう 大野謹慶 (ぴぃ♪)の活動日記  自分の為に使うお金は多くは必要ない、人の為には無限に必要だ

年収3億を手放して信念に向かう 大野謹慶 (ぴぃ♪)の活動日記  自分の為に使うお金は多くは必要ない、人の為には無限に必要だ

30歳で起業 年商60億までの道のり、そして1000億へ!APEXKONZERN (株)asatan SCUDERIA SCUDERIA・BANGKOK PGAGOLF など国内外13法人の代表取締役を全て後任に任せ新たなる旅立ちへ!  大野謹慶の挑戦はここから始まります

だんだんと日本人居住区にも水が押し寄せてきました。
旅行などをお考えの方は、延期したほうがいいかもです。
今ならキャンセルしてもキャンセル料はとられません。




タイに対する渡航情報(危険情報)の引き上げについて
(2011年10月27日現在)

1.首都バンコク
  首都バンコクの危険情報を「渡航の延期をお勧めします。」に引き
  上げましたので、緊急の目的・業務の必要などやむをえない事情で
  渡航される方は、渡航予定地域の洪水状況の推移に十分な注意を
  払いつつ、洪水被害に巻き込まれることのないよう適切な安全対策を
  講じてください。また、今後、邦人の多数居住する都内中心部に
  おいても冠水・浸水が生じるおそれが高まっていますので、既に
  滞在中の方は、各種水害(停電・断水を含む)に備えて備蓄を進める
  など具体的な安全対策を講じて自らの安全確保に努めてください。
  更に、都内中心部で冠水・浸水の被害が拡大した場合には、停電・断水、
  道路の寸断、公共交通機関の麻痺、衛生面などで大きな支障が生じる
  おそれがありますので、洪水状況の推移・見通しに十分な注意を払いつつ、
  事情が許す限り、早めに国への出国を含め安全な場所の確保若しくは
  安全な場所への移動を検討してください。

2.アユタヤ県、パトゥムタニ県、ノンタブリー県、ナコンパトム県及び
  サムットサコン県同地域の危険情報を「渡航の延期をお勧めします。」
  に引き上げましたので、緊急の目的・業務の必要などやむをえない事情
  で渡航される方は、渡航予定地域の洪水状況の推移に十分な注意を
  払いつつ、洪水被害に巻き込まれることのないよう適切な安全対策を
  講じてください。また、既に滞在されている方は、洪水状況の
  推移・見通しに十分な注意を払いつつ、事情が許す限り、早めに国外
  への出国を含め安全な場所の確保若しくは安全な場所への移動を
  検討してください。

在タイ日本国大使館
○領事部
 電話:(66-2)207-8502、(66-2)696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

○経済部(日本企業支援センター、夜間は上記連絡先に願います)
 電話:(66-2)207-8595
 FAX :(66-2)207-8517

○日本大使館ホーム・ページ
 「タイ洪水被害関連情報」
  http://www.th.emb-japan.go.jp/