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昨日はお仕事がOFF
早朝町内の自治会の清掃活動があった為
眠る娘を起こぬように🛏️から抜け出して
約一時間草取りにfightした
AYAです😄
&
昨日のデグーのあおいです
↑パッチリ瞳は開いているけど、この時のあおいは歯ぎしりしながら熟睡中
さて本日は
6/6(土)の19:32
現在他県へ出張中の夫から
私の📱にかかってきた
とても衝撃だった電話内容を
お伝えしたいと思います
着信のあった6/6(土)のその時間帯は
普段であれば入浴中の可能性が大なので
それを知っている夫から
私の📱に電話があることは
これが滅多にありません
(仲はわるくありませんが出張中連絡を取り合ったりしないので)
しかしその日は保育園から帰宅後に
タイムリーにドラえもんを見た娘に
しー「録画したドラえもんが見たい」と
お願いされて
(どれだけドラえもんが好きなんだー笑)
珍しく録画したドラえもんを再生し
娘と観賞していた時の事。
ふいにテーブルに置いてあった
📱の着信音が鳴り響き
私『こんな時間に誰だろう?』と
📱の画面を見てみると
強化ガラスの向こうにいるのは
出張中の夫です😲
私は何だか嫌な予感で胸がザワザワ
内容を聞くのが恐くて仕方がありません
よく人間には
五感の他に第六感があるというけれど
その電話は私の第六感が当たってしまう
とても衝撃的な内容だったのです
私「…………もしもし」
夫「ごめん、変な時間に」
私「うん………どうしたの?何かあった?」
すると夫は…………
夫「実はさっき俺の携帯に〇〇警察(私の会社のそばの警察署)から電話があって、俺の母親が捕まったみたいでさ………」
私「ええぇぇぇ」
夫「あ、間違えた!保護されたみたいでさ……………」
私「(あ、保護か…………ってそれでも)
ええぇぇぇ」
夫のご両親
つまり私のお義父さんとお義母さんは
夫が中学生の時仏教から某宗教を信仰し
結婚後しばらく経過した時のある日
「仏壇を隠さないと裁きがある」とか
「位牌を焼く」と言い出して
結局我が家で小さなお仏壇を購入し
位牌も移動したという過去があり
(現在夫の実家のお仏壇は閉めきられその上から二本の長い木でバツ印で釘が打ってあります)
以降夫と私はご両親と疎遠になり
今は時々夫が
夫宛の手紙やDMを取りに行く程度。
お義母さんが保護された理由を訪ねると…
夫「お袋ボケちゃったのか、親父の事を自分の兄だと思ってるみたいなんだよね」
私「何故に!?」
夫「親父はちゃんと家にいるのに、一緒にいるのはお袋の兄さんだと思ってるから、探しに出かけたみたいでさ…バスとか乗り継いで昔親父が働いていた会社まで行ったけど今はその会社自体が無いからさ、交番で「〇〇会社はどこですか?」って聞いたみたいなんだよね……それで〇〇警察署に保護されたって……」
私「あぁ、だから警察から電話が……
(って納得している場合じゃない😭)
で、今お義母さんは?」
夫「で実家まで送り届けてくれるって。それと警察にお願いされてAYAの携帯番号を教えたよ」
私「うん…………それは良いけど………」
夫「俺、まだ当分帰れないから、悪いけど実家の様子見てほしいんだ」
私「うん、分かったよ」
夫「仕事もしーちゃんのこともあるのに、ごめんね」
私「いいよ」
文字にすると長いけど
通話時間は僅か2分30秒の内容で
夫との通話を切ったあとすぐ夫の実家に
お義母さんの様子を聞く為連絡しました
すると義父が出てくれて
*調子が良い時と悪い時の差が激しい
*調子が悪い時は易怒性がある
*調味が出来ないが料理は作れる
*徘徊があり一度自宅を出ると徒歩でどこまでも移動する(迷子になる可能性大)
それに対して私が出した提案は
*頻繁に連絡したり伺うこと
*私が実家で必要な食料品や日用品等購入し翌日届けること
*時間を見つけて話し相手になること
*可能な範囲でおかずを多目に作って届けること
そんなわけで
精神疾患を抱えながらの私の今後は
家事、育児、仕事に加えて
夫の実家のサポートが
加わることになりました
夫も私も一人っ子
他に頼れる人は誰もいないので
出来る範囲でfightしたいと思います🙏
どうか自分が倒れませんように🙏
読んでくれてありがとう
AYA