島根県 出雲の旅 神在祭 八重垣神社 | ぶらりしてパワーUP!っぷ‼︎

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こんばんは


今日は成人の日ですね


新成人の皆さま おめでとうございます


人生を楽しんでください😊







さぁ


出雲の旅の続きです



神魂神社から


プップー🚗



駐車場に到着です



紅葉が綺麗です



八重垣神社









鳥居をくぐり


案内図



随神門をくぐり



こんにちは



こんにちは



八重垣神社由来記



拝殿  


こんにちは  また ここに来る事ができました  


ありがとうございます   




御祭神  


素戔嗚尊さま  


稲田姫命さま  


大己貴命さま  


青幡佐久草日古命さま    




この神社は日本で初めて結婚式をした  


須佐之男命さまと妻の稲田姫さまが  


お住まいになったお社として有名です



ありがとうございました


左へテクテク



歌碑  


素盞嗚尊さまが八岐大蛇を退治して  


スガの地にて詠まれた日本最初の  


和歌といわれ当社名の由来ともなる  


和歌です



御本殿


隣に






右に


手摩乳(てなずち)神社



左に


貴布禰神社


隣に



山紙神社  


子宝の象徴  子宝に恵まれたい方は


このシンボルを  撫でておきましょう 


隣に



社日社


こんにちは



綺麗でしょ



テクテク



この木 なんか好きです



根本に穴が空いてます



テクテク



テクテク



鏡の池へ






子宝椿 夫婦椿 



神話の舞台となった佐久佐女の森の入り口



どちらに行こうかな?



右へ



奥の院 鏡の池


凄い人



境内のお授け所で占い用紙(100円)を  


事前にいただいておきます  


占い用紙の真ん中には須佐之男命と稲田姫の  


お名前が書いてあるだけに見えます  


これを鏡の池に浮かべると  


占いの言葉が出現するのです  


占い用紙に10円または100円を  


そっと乗せて浮かべる



この占い用紙が沈むまでの時間が  


あなたの出会いがどのくらい早く  


訪れるのかがわかり近くで沈むのか  


遠くで沈むのかで それが身近な人なのか  


遠いところに住む人なのかが分かると  


言われています    


待っている時間はおよそ15分から30分  


15分以内に沈めばその出会いは  


早めに訪れ30分以上だとご縁は  


遠いのだそうです  


奥に



天鏡神社  


御祭神 稲田姫命さま 


こんにちは



大きな御神木さん



ここも好きです



素盞嗚尊さまは 


この森の大杉の  まわりに八重垣を造り  



稲田姫命の身を八岐大蛇から  


隠したのだそうです



こんにちは



テクテク戻ります



橋を渡り






戻ってきました



御本殿



ドンドン!


御本殿の裏から反対側へ






右に


伊勢宮



左に


脚摩乳(あしなずち)神社



御本殿キラキラ



ありがとうございました



ピィーヒャラ〜♫



テクテク



ありがとうございました


向かいに



道の向かいに夫婦椿  


稲田姫命さまが その昔御立てになった  


二本の椿が芽吹き出し地上で  


一体となったことから  


夫婦の契りの象徴として  


神聖視されるようになりました  




向かいのお店で いつもの飴を  


買って帰りました



駐車場へ戻り



プップー



ひかわ美人の湯へ


疲れをとって明日に備えます



夜は



ここで 夜ご飯をいただき


出雲の旅1日目が終了です






つづく