【子どもに何をやらせたいか】 | 坂東市で働く社長・院長:風見 知希のアメブロ

【子どもに何をやらせたいか】

こんにちは、風見です。

子どもの寺子屋やりたいなってときに少し話題になるのが

子どもに何をやらせたらいいですか?という質問があります。

色々な観点から考えてみました。


■年齢別:発達段階に合わせた運動のすすめ

【3〜6歳】
この時期は「遊び」の延長で運動に親しむことが第一。ルールや勝ち負けよりも、身体を動かす楽しさを味わうことが大切です。例えば、ボール遊び、なわとび、鬼ごっこ、リズム体操など。特定の競技に絞る必要はありません。

【7〜10歳】
基礎体力やバランス能力が育つ時期。この頃から簡単なルールのあるスポーツ(サッカー、野球、体操、水泳など)を取り入れるのも良い選択。複数の種目に触れながら、「好き」「得意」と感じるものを探していきましょう。

【11歳〜】
神経系の発達がほぼ完成し、技術習得の黄金期に入ります。本人がやりたい競技があるなら、その競技に本格的に取り組み始めるのもおすすめです。

■性格別:子どものタイプに応じたスポーツ選び

【活発で負けず嫌い】
チームスポーツ(サッカー、バスケ、野球など)が向いています。勝ち負けが明確な中で、目標に向かって頑張る姿勢が育ちやすいです。

【慎重で内向的】
個人競技(体操、陸上、水泳、空手など)や、自己完結型の種目が合いやすいです。自分のペースで努力を重ねることができ、自信を持ちやすくなります。

【好奇心旺盛で飽きっぽい】
さまざまなスポーツを経験できる「多種目型スクール」や、遊び感覚で動けるアスレチック的な内容が向いています。

【協調性が高いけど控えめ】
団体競技でもベンチプレイヤーになりがちなタイプですが、指導者の工夫次第で活躍の場を得られます。リレーや合奏などの「共同作業的運動」もよい刺激になります。

■親の価値観を押しつけすぎないために

よくあるのが、「自分がやっていたから」「このスポーツは就職に有利」「将来はプロに…」と、親の願望や価値観を強く反映してしまうケースです。
もちろん親の想いも大切ですが、主役はあくまで“子ども”。「続けたい」「楽しい」「できた!」という気持ちを育てることが、将来にわたっての運動習慣や健やかな心身につながります。

■「好きなことを伸ばす」がいちばんの近道

最初に選んだ運動が合わないこともあります。やめたり、変えたりするのは悪いことではありません。いろんな体験を通して、自分に合った運動スタイルを見つけていくことが大切です。

■まとめ

・運動の選び方は「年齢」「性格」「生活スタイル」によって変わる
・子どもの「楽しい」という気持ちが最優先
・選択を急がず、複数の運動に触れる経験が成長を広げる
・親子で一緒にスポーツに関心を持ち、応援するスタンスが大切

子どもの運動は、「何をやるか」以上に「どんな関わり方をするか」が未来を左右します。焦らず、見守りながら、一緒に成長を楽しんでいきましょう。

特に小さいうちは一緒に遊ぶことでいいとは思います。

遊びに夢中になりましょう!


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