カメラに残されたとある敗残兵の記録 | P-Style「サバゲー部」

P-Style「サバゲー部」

チームで参加したゲーム内容や
企画のお知らせなどを掲載致します。


テーマ:

毎度、少佐です。

待ちに待ったゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか?まぁ、「ずっと仕事やでぇ〜」って方もいらっしゃると思いますが・・・

 

 

さて、前回もお伝えしました通り、私は先週の土日は悲しいかな土日両日とも仕事で東京出張の為、サバゲにいけなかったのですが、まぁ、当然のごとく他のメンバーさんはもちろん行かれてるわけで・・・

今回はコンバットゾーン京都さんにお邪魔した時の様子を久々に

「巨匠」竹やん

書き下ろしてくれましたので、お届けします!!!

 

(宜しければこちらもクリックして下さい照れ


サバイバルゲームランキング

 

 

その男は嬉々として言う。

今日はとても暖かいから、ガスブロがとても快調に動くのではないかと。

 

2018年4月22日。日曜日。

 

確かに朝から気持ちの良い日が差し、昼からは夏並みの暑さが訪れるであろうと予想された。

その気温であればガス冷えの心配はない。ガス圧でBB弾を発射するガスブロ—バックライフルも、高い初速を維持できる。

冬以来眠りについていた男のその武器は、きっと鋭い牙でもって相手をしとめるであろう。

そしてそんな獲物があれば、眠れる自分の実力を発揮できるに違いない。

そこはとあるサバイバルゲーム会場。

ガスブロの男は、特別な一日の始まりを感じる。

 

カメラを持った男がいた。

彼はありのままの景色をそのフレームに収め、記録する。

暑かろうが寒かろうが、どこであろうがそれは変わらない。

その日カメラの男が訪れたのがサバイバルゲームの会場で、

ガスブロの男と一緒になったのも、彼にとって変わらない日常の1ページに過ぎない。

いつも通りだ。

 

けたたましく無線が鳴り響く。さあ、サバイバルゲームの時間だ。

どんな勇姿を残すことができるであろうか。ガスブロの男は立ち上がる。

カメラの男のレンズに向けて、運動不足で前より少し太ったその男はまぶしいほどの笑顔を見せた。

 

……。

 

数分後、カメラの男はガスブロの男の姿に再びレンズを向けていた。

彼はありのままの景色をそのフレームに収め、記録する。

たとえそれが勇姿でなく、ヒットを取られた情けないガスブロの男の姿だったとしても、

カメラはあらかじめ定められた仕組み通りに動作し、その姿を、フィルム、そしてデータに焼き付ける。

そうして何枚も何枚も、ガスブロの男が無残に散っていく姿が写真に収められていく。

 

特別な一日なんて、思い過ごしでしかなかったな。一足先にセーフティーに戻ったガスブロの男は遠い目で戦場を見渡す。

これはこれで、いい絵か。カメラの男はうなずく。

そう、どこまでも、いつも通りだ———。

 

 

 

 

ということで、皆さんお久しぶりでございます。P-Styleたけやんです。

今回は先日参加しました、コンバットゾーン京都でのサバゲー定例会の様子をお届けしたいと思います。

 

 

とはいっても、察しの良い皆様ならお気づきかとは思いますが……

私はこの日、何の成果も!! 得られませんでした!!

 

あんまり活躍できないのはいつものことですが、それにも増してヒットが取れない日でした……。

やはりガスだとダメなのか……なんて言っていると某少佐のお叱りを受けてしまいますので、

この話はここで終わりして、改めて当日の様子をお伝えしていきたいと思います。

 

P-Styleからの参加メンバーはハチさん、ピカスケさん、タカミーさん、昂洋さん、みどすけさん、志保さんそして私の計7人。

全体では50人ほどの満員での定例会となりました。

私はピカスケさんに拾っていただいて現地へと到着。

いつも車に乗せてくださる方々……感謝です。

皆さんのおかげで私は楽しくサバイバルゲームができています。

セーフティーへ向かうとハチさんの姿が。

ガスブロライフルを持ってきたそうで、陽の当たる階段にマガジンを並べ天日干し状態にやる気ですな。

さっそく私もマガジンを並べて温め始めます。何を隠そう、私もガスブロライフルを持ってきていたのです。

冒頭の通り、その日はとても良い天気でしたので、気持ちよくガスブロが使えるはずと踏んだのです。

もちろん電動など持ってきていません。その日はガスブロオンリーで挑むこととしました。

準備をしていると、他のメンバーも続々到着。

昂洋さんはまつさんにカスタムしてもらったという電動ガンで、

タカミーさんは例のごとくM93R(もはやハンドガンではない)で参戦です。

私はというとみどすけさんからはネームパッチを、志保さんからは源氏パイをいただき気分上々。

そういえば最近まで知らなかったのですが、平家パイなるものもあるんですよね。

どうでもいいですが私は源氏パイのほうが好きです。

さて、そんなこともあってか、私たちは源氏パイ色の黄色チームになりました。

午前中はフルオートあり全域フラッグ戦。

CZKは手前から順にCQBのある平地と高台、そしてさらにその奥の森ゾーンで構成されているのですが、今回は主に平地と高台部分を使用しました。

高台は守りにくく攻めづらい場所で、平地との間でそこそこ膠着する状態が発生します。

また、CQBエリア内でも直観的に危険を感じる一線のようなものがあって、そこから先に行くのをためらわせる何かがCZKにはありました。

(私がビビッて勝手にそう感じているだけかもしれませんが……)

 

ということで一戦目はあまり突出せずに後ろから援護射撃を続けていたのですが、敵チームの弾が正確によく飛ぶよく飛ぶ。

遠距離からすぐにやられてしまってセーフティーへ。

 

そして続々帰ってくるP-Styleメンバー。なんとなく安心。

昂洋さんは入れ食いポイントを見つけたとのことでなんと7キル!

みどすけさんはさすがの貫禄で一番最後あたりに帰ってきました。

 

勝負は相手チームの勝利。常連さんがいるみたいで、

『強いし早い』。

裏ゲームも赤チームが勝利します。

二戦目、みどすけさんが無線で状況を報告しながらゆっくりと前進していきます。

私はというと、初っ端から撃たれてセーフティーでその無線をラジオのように聞いていました。

 

的確な報告のため、戦っていなくても状況が目に浮かんで楽しめます。それもあってか二戦目は黄色チームの勝利!

そして裏ゲームもハチさんがフラグをゲット!

赤チームとは2勝2敗の引き分け状態で昼休みへと突入します。

 

暑くなってきて少しみんなお疲れモード。

ハチさんはフラッグをゲットしたため

「さっきのゲームで満足した」とほくほく。

 

一方タカミーさんは不満顔。みんな遠距離で戦うためM93Rの実力を発揮できないようです。

「もっとCQBこい」と言いながら昼時点で2Lのアクエリを完全消費。

昂洋さんはまつさんカスタムの電動ガンの調子がいい様子で、

敵さんからもすさまじいと褒められたようでした。

 

午後からはセミオートのフラッグ戦や殲滅戦が始まります。

ハチさんはピストルグレネードランチャーをメイン武器だと言い張り突撃体制。

ピカスケさんはオレンジのベストを着用しカメラマンモードへスタイルチェンジ。

スタッフから「オレンジのベストを着用した方はカメラマンなのでなるべく撃たないでください」とアナウンスが流れます。

「なるべく」なのか……。

 

午前の不調を挽回しようと頑張りますが、全然勝てないたけやんこと私。

その様子をカメラマンピカスケさんがパチリパチリと撮っていきます。

本当に冒頭のようなイメージです。

どうやら他のP-Styleメンバーもヒットを取られたところをピカスケさんに撮影されたよう。

もしかして、ピカスケさんがレンズを向けた相手がやられていくのでは……。

 

途中、一戦だけ休憩に入る私とみどすけさん。

セーフティーから全体の動きを見てみると、やはり赤チームの動きが速い速い。

開始10秒ほどで全員が一気に前線を押し上げ、3分の2ほどが相手の陣になるのが見て取れます。

ただ、その作戦が仇になったのか、黄色が敵を倒していきフラッグのもとへ……!

しかし、なぜかフラッグを取らずクリアリングを続ける黄色チーム。

どうやらフラッグ戦だということを忘れていた様子。

周りから伝えられてやっと旗を取り、ゲーム終了。

 

休憩して体力を回復したため、次の戦いでは一気に敵陣のCQBエリアへ突撃! 敵の横をとり4キル!

これがこの日唯一の私の功績でした……。

 

七戦目になると、メディック戦が開始されました。

メディック戦はフィールドによってルールに特徴が出ますよね。

私が知っているだけでも、じゃんけんして負傷者が勝ったら復活というものや、負傷者が持っているカウンターを20回押したら復活、負傷者に白いタオルを巻き付けたら復活というものなど、様々なものがあります。

 

CZKでのルールは以下のようなものでした。

 

  • 一人一本白バンドを所持する
  • そのバンドを生存者が負傷者に巻き付け、負傷者はそのバンドを見えない位置にしまうところまでが完了したら復活できる
  • 使われたバンドは復活してもらった人が回収し、復活以外の手段では受け渡すことはできない

つまり同じ人が何度もヒットを取られてしまうと、その人のところにどんどんバンドが集まってきて、

他の人はバンドがなくなってしまうので復活させることはできなくなってしまうんですね。

なんとなく嫌な予感を抱えながら私は戦場へ……。

はい、予感通りでした。

何回もヒットを取られどんどんバンドを集めていく私……。

最終的には4本とか持っている状態に。

一番多く持っている人が勝ちというルールだったら確実に私が一位です!

途中、さっそうと駆けつけてきたハチさんに助けられる一面もありました。ありがとうハチさん……。

 

一方、ヒットを取られメディックコールをしている私にじっとカメラを向け続けている方もいましたピカスケさん……。

 

そんなこんなで最後にもう一度セミオートフラッグ戦を行ってその日のゲームは終了。

 

ラストゲームは敵チームの勝利となってしまいましたが、全体としては勝ったり負けたりで半々くらいだったのではないかなと思います。

優秀な皆さんのおかげです。感謝感謝。

 

ゲーム後はいつも通り反省会という名のお食事会となりますが、

ハチさんからLINEに貼った会場はなんとベビーフェイスプラネット。

まさかまたあの膨大な量のオムライスを食べるのか……?

と思いきや、どうやら貼り間違いのようでびっくりドンキーに。

いったい何がハチさんにベビーフェイスプラネットを貼らせたのでしょうか。

 

余談ですが、志保さんのびっくりドンキーのおすすめはフォンデュ風チーズバーグディッシュだそうです。

 

さて、このような形で久しぶりにサバゲーに参加させていただきました。

結果は散々なものでしたが、楽しくなかったかといわれると全然そんなことはなくて、

やっぱりサバゲーって楽しい! ということを実感した一日でした。

ではみなさん、また次の機会にお会いいたしましょう!

 

—以上—

 

 

 

巨匠、久しぶりの書き下ろし、ありがとうございます!

 

いつ読んでも竹ヤンの文書は楽しいですね!!

この日は30度近くまで上がったと記憶してますので、ガスは相当快調に動いたはずですね!!

竹やん、文書の腕はバッチリなので次は、ガスブロ信徒としての腕を磨いて下さいね(笑)

 

P-Styleでは、この様にサバゲーを純粋に楽しんでおります。

 

 

ご興味がある方は、是非下記のメンバー募集ページをクリックしてくださいね♬

一緒に楽しみましょう(少佐)

 

P-Style「サバゲー部」メンバー募集サイト

 

P-Style京都さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。