Xを見ていたら、500円という価格だったので思わず購入。+送料がかかります。自分で切り離さないとなりません。ワンコインならお試しということで。だけど、これ、そもそもどう使うんだって話はあったような。ここから多分、長い道のりになるんじゃないかと。KATOっつてもネジ式なのか、スナップ式(スナップオン台車って言われて、何のことかわからないから調べたり)なのかとか。

 

鉄ポケの話は予想されたとおり、またストップしまして、E235系の採寸がしたいので組み立てたのは相変わらず1両のみです。これでグリーン、中間、先頭と一通りは開封してランナーから切り落としはしたという遅さ。KATO台車用だそうです。で、どこかにKATO台車がジャンク品の中に入っていた記憶があるのですが、汚部屋の中で行方不明。

 

ダメだ。人間力がどんどん低下して、ウェブ見てパソコンいじって無為に過ぎる毎日。何かやらないとと焦って色々手を出しては遠回り。

 

さすがにヘッダー画像の高さ600pxは大きすぎたんで縮めました。プロフの所のバナーももっと縮めたいが、あれで手一杯。うーん、canvaでうだうだやってると何かは出来上がりまして、でも、そもそものテンプレのページの大きさを変えるのってどうするんだとか、ちとわからないことが出てしまう。すると、使い慣れたアプリでキャンバスサイズの変更をやったり。まぁ、何もかも初心者レベルで効率は悪い。それでもcanvaは使いやすい感じはする。テンプレの動画を眺めてると、結構発見があります。これはこうやって作っているのかと。気の利いた動くスライドで動画みたいな感じだったけど、パワポとは違ってタイムラインに並べていく感じ。ページという概念はない。パワポは凝り始めると非常にやりにくい。

 

駅メモ!というモバゲーでガチャ100連引いたのを動画にしたかったが、あれのカウントアップ(どのアイテムがいくつ出たかわかるように)を付けるのに、ものすごい大変だった。最終的にDaVinci Resolveでやり直した。アニメーションで動かす時間指定の自由度があまりないというか。そもそも一回動画に書き出して、数字をアニメ機能で動かして変えるタイミングを、動画みながらメモしていかないとならない。これを100回ほどやる羽目になった。まぁ、地獄だったな。何度やっても、うまいタイミングで変わらない。パワポ自体に時間軸はないから、アニメで動かす時間の足し算が全体の時間になる(ページ切り替え後から数えて)。また、修正すべき素材がページのどこに散らばっているか、それも一目瞭然ではない。やっぱ、タイムラインに並べて編集した方が、目で見たものをすぐに修正したり、繰り返し見たりが非常に楽だった。スライドショーはどこまでいっても結局スライドショーなんだ。紙芝居。人が手でめくるような用途だ。中には、私、パワポで短編映画作りましたなんて人もいるんだと思うけど。

 

相変わらず、インフルエンサーによるAIすげ〜論は続いてますが、やっぱ、最後は自分で修正しなきゃならない。プロフの人物画像は何というツールだったか、googleのやつだったけど(もう名前が色々あり過ぎて覚えられない)、文章で指示したら勝手に作ってくれた。ちょっと太っている人物だったので、最後は横方向に縮めました。元の画像よりは自分に近くなってはいますが本人イメージでしかない。

 

でも、色々できるが、やっぱ、画像とか音楽の生成はガチャを引く感じありますよね。それに比べて、プログラム、コーディング系はバシっと一つ回答を出してくる。それでも、オプションがある場合は、それも提示してはくれる。

 

だから、多分、DCCとArduinoに再びチャレンジすることにしたいなと。Geminiに何か聞いたら、あーだこーだと言ってはくれました。3Dプリンターも買えたらいいけど、あやうく黒金セールでポチりそうだったが、無事に完売してくれたんで無駄金使わずにすんだ。最新機種を新品で買える状況じゃないだろうと。数世代前のものを中古で買えばいいじゃないかと。HO車両の顔が出せれば自分的には大喜びなんだろうから。