ベースレッスンその3018〜16分音符のフレーズ〜 | 仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

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今日のベースレッスンは30代の女性の方でした。

































































教室外のバンドを結成したので、そちらの課題曲をレクチャーしています。


復習から入り、あらたなフレーズへ。























































16分音符のフレーズが主となります。


コードとコードの間にはさむ音の運指も自主練によりスムーズになりましたね!


16分休符の音漏れを防ぐダンピングをもコツを掴んできました。



生徒さんが不透明な新しいフレーズをアドバイス。




























運指をレクチャー。

実演後に重奏で馴れてもらいました。

フレットとフレットの間に入る16分音符のフレーズは弦に触れる時間を短く、鋭利にフィンガリングしていくことで原曲のようなサウンドに近づきますね!























自主練ではイントロの16分音符のフレーズを左手のミュート、右手のダンピングを使った休符を重ね、キレの良い休符を作ってください!


ベース講師:米谷 暦