ありがとうございます♪
Pノ助です。٩( ᐛ )و![]()
今日も僕のブログを
訪れてくれて
本当にありがとうございます!
(あなたの
を感じるなぁ〜)
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このブログは、私が1人の女性と出会ったことで、波瀾万丈な道のりを一緒に乗り越えていく2人を連載ストーリーでお届けしています。
今回は、第7話をお届けします。
【前回までのお話】
🏮イベント後の居酒屋打ち上げから、
なんと彼女の部屋で飲み直す事に。
何事もなく終わる事はないはずです…
気がつけば、彼女のベッドの中で──!?
今日1日の出来事と彼女の事をネタにして、
2次会は静かに動き始めました。
そもそも僕自身はそんなにお酒には強くないので、
どちらかと言えばすぐにそのまま雑魚寝でもしたいくらいでしたが、
厨二病のように初めて入る女性一人で生活している部屋に興味津々でした![]()
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しかし、昼間の疲れもあり夜も更けて酔いも回り、
自然とみんな横になって雑魚寝モードになっていくのですが、
気づけば、なぜか僕と彼女は同じベッドに……。
(……ん? え? マジで??)
そりゃそうだよね、自分でベッドに上がってるんだから![]()
![]()
もうここまでくると正直、悶々としてました。
でもね、彼女の方からすごーく自然に距離を詰めてきて、
酔っているからなのか絶妙にアピールしてくるんですよ。
※彼女本人この時の状況は全く覚えてないそうですよ![]()
(え、これ……きてる?)って思ったのですが、
何せもう一人おじゃま虫がいますから(僕が声かけたんですけどね)
そうそう何かに発展する事もなく、収まりつかない状況で、
仕方なく夜が明ける迄我慢するしかないのかぁと、
今にも飛びかからんばかりのチェリーボーイ状態の僕はしばし堪えること数時間。
少し明るくなりかけ始めたおじゃま虫、
午前中に予定があるからと帰宅しました。だったら早く帰れ!![]()
って心の中で叫びましたが、待ちに待ったその時はやってきたのです。
はい〜っ![]()
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♪───O(≧∇≦)O────♪キター![]()
僕と彼女は……。はい、めでたく![]()
僕は悶々を晴らしまして、
この日数年ぶりの3回戦ボーイ![]()
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の名を手に入れましたとさ![]()
年の差の始まりなんて、こんなもん。
年の差カップルって、特別な始まりがありそうでしょ?
でも実は、こんなふうに
“なんとなく”とか“ちょっとしたきっかけ”
から始まるのかなぁって思うんです。
僕が伝えたいのは「年の差」だからこそ
“先入観”や“思い込み”は手放してほしいってこと。
若い子が年上に惹かれるのって
“頼れる”“落ち着いてる”“面白い”
とかそういうことがあるんだと思う。
経験を重ねた人にしか出せない“味”があると思ってます。
だから、どんなことでも自信なんかなくてもいい。
何気ない日常の中に恋のチャンスは、
ちゃんと転がってるんです。
それに気づけるかどうか……
それが、始まりの一歩なんだと思います。
>>>つづく
次回予告
その晩結ばれた僕と彼女ですが、ちょっと順番が違っているのですが、
そんなことも気にせず前進あるのみで進んでいきます
彼女との恋がスタートしたのですが、ここから色々な出来事が…
最後まで読んでもらえて嬉しいです!!
ありがとうございました。
(
だろ?
)
これに懲りずに
またきてくださいね〜![]()
Pノ助٩( ᐛ )و![]()
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