バベットの晩餐会を15年?以上?ぶりに
見ました・・・・
けっこう宗教色の濃い映画だったの?
と思っていたら
最後はやっぱり「じーん」ときていました
私は宗教には私の考えたかがあるだけで
押し付けがましいのは大嫌い!!!
でも、ヨーロッパの人は濃いと思っていたので
バベットを以前見たときもあまり気にならなかったのかもしれません
私が興味があったのは「バベット」の存在自体なんでしょう
・・今回見てなんか15年ほど前の自分が思ったことが
よみがえって・・・・・私もこうなるわけだー!(ノ゚ο゚)ノと・・・
やっぱり人間って「五臓六腑」が満足しないと幸せには
なれないんでしょう・・・・・
んー、良い鑑賞でしたが・・・・
マニアックで万人に薦めの映画ではなかったのかも・・