投資マンションだけではありませんが、
日本の不動産、優良物件は、まだまだ値上がりします。
最近では、北海道のニセコ
昔に比べると、約25倍近い土地値になっています。
ほとんどが、外資が買い漁っていますが。。。
また、日本の温泉街
熱海や伊豆、白浜や別府、このエリアも再開発が進み、今後、不動産価格上昇エリアです。
大阪市内の投資区分で考えると、代表格は、
森ノ宮エリア
2025年には、大阪府立大学と、大阪市立大学が統合し、「大阪公立大学」が新設されます。
これにより、公立大学では、全国最大規模となります。
当然、ここで働く就業者も増加しますので、このエリアの賃貸需要は、必ず伸びます。
また、2028年には、新駅も開設されますので、ますます、期待大のエリアです。
次は、大阪駅付近、中津エリア、福島エリア
この辺りは、言うまでもありませんが、大阪駅再開発の恩恵をもろに受けるエリアですので、
継続して人気のままです。
心斎橋エリア、谷町、天満橋エリアも、引き続き人気が高いです。
しかし、今、新築業者の建築エリアと言えば、
●西淀川区
●東成区
このエリア、正直、投資マンションとしては、どうでしょうか。。。
当然、価格次第のところはありますが、このエリアで価格1800万円から2000万円
「誰が買うの?」
って、素直に思ってしまいます。
でも、なかなか、リゾート案件は、過去のバブルの印象が強いので、躊躇してしまいますね。