今、都内も大阪市内も、不動産価格がゲキ高です。
大阪の投資マンションデベロッパーは、
もはや、大阪の中心地での分譲は採算が合いません。
もし、販売となれば、2500万円くらいの販売価格にしなければ、利益が残らないのです。
だから、ドンドン中心地から離れた立地の物件を販売しなければいけない状況です。
「そんな場所の物件、誰が買うの???」
っていう場所です。
販売している営業マンも、テンション下がるような場所です。
そんな物件を、
「一等地ですよ!」
「立地がいいんです!」
って、セールスする訳ですから、イヤになってきます。
この流れは、まだまだ続いていくでしょう。
今、大阪は、梅北エリアの再開発
2025年の万博
2027年のIR
と、活発に動いております。
不動産価格についても、まだ上がっていく様な状況です。
中古区分においても、築年数に関係なく、人気エリアの物件は値上がりしています。
立地の悪い、新築マンション
立地の良い、中古区分
どっちが良いのか?
答えは明確です。