前回の
第一回ドクター研究結果報告！！
に使用したパーク、アドオンの説明になります(◍•ᴗ•(◍•ᴗ•◍)◍•ᴗ•◍)
簡単に言うね！
【パーク】
・破滅
ほっといても発電機のゲージを後退させるし、修理も大変！
・イタチが飛び出した
サバイバーを吊った後に発電機を蹴ると凄い修理を後退させるよ！
・不協和音
二人以上で回してる発電機見えるよ！
・最後のお楽しみ
オブセッション意外を殴るとどんどん殴るスピードが上がるよ！
・苦悶の根源
心音がすごいよ！
皆ビビっちゃうよ！
・アイアンメイデン
ロッカーに入った奴はワンパンだ！
・不安の元凶
心音範囲内で発電機を回すとスキルチェック難しいよ！
【アドオン】
【鎮静/クラス2】
・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲がそこそこ増加する
・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲がそこそこ減少する
・狂気度Ⅱ：生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる
・狂気度Ⅲ：生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる磨かれた電極・ショック療法の範囲がそこそこ増加する
【懲罰/クラス2】
・ショック療法のデトネーションの遅れが少し減少する
・狂気度Ⅱ：追いかけられているとき、生存者は6秒間、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する
・狂気度Ⅲ：幻覚の赤い光と狂気範囲は常に作用している
・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる
【秩序/クラス2】
・放電爆破のクールダウンがそこそこ減少する
・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある
・幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に20秒毎に生成される
・ドクターは幻覚のパレットを視ることができる
【抑制/クラス2】
・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを1秒間視ることができる
・幻覚のドクターの出現時間がそこそこ増加する
・ドクターは幻覚のドクターのオーラを視ることができる
【高刺激電極】
・ショック療法の範囲がかなり増加する
【インタビューテープ】
・特殊アビリティのショック療法の範囲が、放射状から射程24メートル、幅2メートルのビーム状に変化する
【壊れたテープ】
・特殊アビリティのショック療法がドクターの前8メートルに出現し、放射状から外半径4.2メートル、内半径3メートルのリング状に変化する