創り出していない事が負けた要因! | P&F社長の今日の一言
2018年06月25日

創り出していない事が負けた要因!

テーマ:ブログ
世界がワールドカップに沸いている最中です。
また、日本国内もこれまでに無いほどサッカーに夢中な人も多くい
ると思います。何故ならば、初戦のコロンビア戦にて歴史的な勝利
を挙げて、本日の深夜で行われたセネガル戦との戦いに視線が送ら
れています。このままでは決勝トーナメント進出の確率が高くなり
益々世間の関心・興味を引く事になります。決勝トーナメントにで
もいく事になれば、もっと日本人も興味関心が湧く事になり、国内
で仕事を休んでまでも、サッカーに夢中になる状態が起こります。
(29日のポーランド戦で寝不足の人が多くなりますね!)

世間とは、非情なものですから、勝っているものには特に興味関心
を持ちますが、負けているものには興味関心をあまり持ちません。

だから、プロとは絶対に負けるわけにはいかないのです。
経営者も同じですが、負けている経営者には社員さんも当然ですが、
関わる周りの方々や、社会から期待や関心を持たれません。

やはり経営とは、負ければ=死という構図です。
負けていても次があるという考え方、心構えでは経営は務まりませ
ん。

さて、今期も今週で最終週となります。
「最後の戦い」と銘打って、グループ全体で戦ってまいりましたが、
正直グループ全体では「負け」となりました。事業会社それぞれを
見ても、全社「負け」という結果になりました。
特にピーアンドエフでは、想定以上に負けてしまい、私自身も責任
を痛感しておりますが、想定以上の外部要因もありますが、やはり
自らによる要因が大きいものです。
こういう事態になる事が起こるのは、創業時から常に準備してまい
りましたので、多少の事では我々は潰れる事(死)はありませんが、
事態が続いていくようならば、20年培ってきた歴史も一瞬で泡と化し
ます。

そんな厳しい負けの要因を先週末に課長以上のメンバーを集めて、
要因と来期以降の見通しを聞きました。(私もかなり現場から離れ
ている為に、しっかりと個人的に意見を聞きました)

「これが無くなったのが、要因です」
「これが変わったのが、要因です」

負けた要因のほとんどは、こういう答えでした。
確かに、数字的に下がった要因としての一つがそれである事は間違
いありません。昨年にあった特別な案件が無くなったとか、大口の
顧客からの発注が減ったとか、ピーアンドエフのビジネスにおいて
は、一つの案件によって大きく業績が変わってしまいます。

私からは
「いいか!
無くなった事、変わってしまった事を要因にするな!
常にお客様は無くなるし、常に状況は変化する。
だから、無くなった事を要因にしてしまえば、いつまでも負ける!
無くなる事を常に意識して、変わる事を常に意識して、
創り出しておくことが、どんな企業(例えばストックビジネスと
言われるビジネスでも)でも変わらぬ不変の重要課題なんだ。
だから、負けた要因は“創り出していなかった”事なんだよ!
お客様を創り出す!(創客)案件を創り出す!(創案)
数字を創り出す!それが、経営者・幹部の仕事なんだ!」

そういう厳しい事も伝えました。
本当に負けた要因は私にも理解しておりますし、現場の管理職メンバー
が常に頑張ってくれている事も理解しておりますので、あまり厳しく
業績の結果に対して言いたいのではありませんが、やはり企業経営の
厳しさだけは伝えておかねばなりません。

(負ければ次が無いのが、プロの仕事という事です!)

無くなったのが要因ではありません!
変わったのが要因ではありません!
常に無くなり、常に変わるものです!
だからこそ、常に創り続ける事が重要なのです!
来期は必ずどれだけ創り出せるのかに集中しましょう!

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