お金は需要と供給で決まる! | P&F社長の今日の一言
2018年03月07日

お金は需要と供給で決まる!

テーマ:ブログ
今日は経営や仕事において大事な基本ですが、何かを始めようと
する際、または何かを売っていこうとする際などにおいてのお金
(価格)についてお伝えしておきたいと思います。
(マーケティング概念)

基本的にお金のやり取りが起こる際は、価格の決定を売る側が決
める事が多いものですが、買う側が決める事もあります。

具体的に分かりやすくいうと、社会現象ともなった“メルカリ”
のサービスでいうと分かりやすいと思いますが、まずは売る側が
商品に対して価格を決めて出品します。それを、欲しがる人が見
て価格に納得をすれば買うという取引に繋がります。その中でも
同じものが沢山出品されている場合は、その中でも安い価格で無
いと売れませんので、買う側が基本的には決めていると言えるの
です。

これは、皆さんの給与などにも同じ事が言えます。
基本的には買う側である会社が、会社規定に沿って給与を決めて
おりますが、自分自身を売る立場でもある転職者(中途採用の場
合)が、希望給与を伝えて採用されるかどうかが決まる場合も多
いものです。

そして、商品やサービスにおいても全く同じ事が言えるのです。

ここで基本的な価格についてをお伝えしておきますが、全ては
需要と供給によって乱高下するものだという事です。

需要が多く、供給が少ない場合は価格は基本的には高くなります、
需要が少なく、供給が多い場合は価格は基本的には安くなります。

だから基本的には高い価格をつけたいのならば、利益を沢山出し
たいのならば、需要が多く供給が少ない市場を狙うのがセオリー
となるのです。

要するに、高い報酬を得たいのであれば、現在需要(社会のニー
ズ)が多く供給(人材の量)が少ないIT関連の職種がどうしても
給与は高くなりますし、逆に需要が少なく、供給が多い職種(例
えばですが、芸能関係の人)は、基本的には薄給となる場合が多
いのです。

さて、我々のやっている4つの事業でみると、やはり順調な事業
においては、需要が高まっている状況があって、供給する同業者
が少ないというのが、基本的には事業成長できる要因
であり、利
益が出しやすいのです。(高卒採用事業)
逆に既存事業であるリアルのSP事業などを見ると、需要がかなり
縮小しているにも関わらず、供給側の同業他社も多いため
に、価
格決定権は買う側にあり、利益などが出にくくなるのです。

これが、ビジネスというものであり、お金が決める基本的な要因
であるという事を改めて知っておいてください。

その上で、今後皆さんで事業を進めていくにあたり、また自分自
身のスキルを高めていくにあたり、しっかりと需要と供給バラン
スを見てやっていく必要があるという事です。

基本的に日本という市場は、20世紀高度成長経済にありました
が、それらは全て人口増によって、需要があらゆるもの(住宅、
衣服、食、車、家電など)によって高まり、供給する会社がまだ
まだ少ない状況にあった背景があって、ドンドンと価格は高まり
を見せ、給与はドンドンと上がり、好況が続いていたのです。
逆に現在の日本市場は、超高齢社会になっており、需要がドンド
ンと減る中にあって、供給する企業が増えすぎた事によって、価
格はドンドンと下がり、デフレスパイラスに入り、不況を招くの
です。

だからこそ、益々厳しくなる時代なのですが、
我々は、常に“独自性”を持つ事!
他社との“差別化や異質化を図る事!
需要に対して供給が少ない事業や商品を見つける事!
それらが大事になってくるのです!

佐々木満秀さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス