そこまでやるか! | P&F社長の今日の一言
2013年12月20日

そこまでやるか!

テーマ:ブログ

先日の休日にある有名政治家の勉強会に参加させて頂き(少人数制の勉強
会)、当日政治家の方からの招致で松下政経塾の初代塾頭にお越し頂き、
松下経営について、現代における経営について、人間学など様々なことを
教わる時間を頂いた。


私は、外部研修もかなり受けさせていただいて、これまでも“松下経営哲
学”については、多少なりとも勉強してきたし、その価値観や考え方には
非常に共感、惚れこんでいる部分もあったので、私自身の経営観には大き
く影響を及ぼしている事と思う。


その初代塾頭のお話しをお聞きして、まずは、本当に驚いた点として一つ
挙げておきたい。


それは、松下の価値観、考え方の浸透力である。

松下に関わってきた人たち、書籍、資料など、ほとんど同じような

事を言われているし、書かれてあるのだ。


その塾頭は亡き松下幸之助翁からすれば、かなり年齢差もあり、直接的に
指導をされた事は、ほとんど無いと思うのだが、完全に松下哲学が身体に
浸み込まれていると感じさせられた。
私は、松下の愛弟子と言われた方か
らも外部研修で学ばせて頂いた事があるが、本当に様々な考え方について
“同じような事”をいわれるのである。価値観の浸透、理念の浸透を重視
した松下経営の凄さを痛感させられる。
(この理念、価値観の浸透が企業経営の永続的要素となるものだ)


さて、その方からのお話しで、改めて私自身が企業経営をしていく上で、
まだまだ出来ていないと痛感させられた事があるので、それを本日は共有
しておきたい。


「経営の真理は平凡な中にある。平凡な事を非凡にどれだけやり切れるか。
当たり前の事「そこまでやるか!」とやりきる事。
それが底力というものである。底力のある企業となりなさい。

底力のある企業とは、どんな環境(不況)になろうとも潰れはしない。
例えば料亭などで言うならば、一流とは“隅々”まで行き届いている経営
をしている所であり、そういう料亭は座布団の裏表、前後一ミリも狂いな
く整えている料亭の事をいう。それだけでその料亭の盛衰が決まる。」


そんな事をお話しされていた。
私自身もメンバー皆さんがご存知のように、「当たり前の事を当たり前に
する事が大事だ!」
と伝えてきているし、「基本の徹底!」として挨拶、
報連相、5Sなど基本の重要性
を常に説いてきているつもりである。


ただ、本当に挨拶一つ、掃除一つ、整理整頓一つ、態度・マナー一つ、
において、どこまでやっているのか?と考えさせられると、「そこまでや
るか!」とまではいっていない気がして、我々はまだまだであると痛感し
た。


今一度、全社全員で振り返ろう!


基本の徹底を!
「そこまでやるか!」と言われるまでに!
一事が万事!小さな一つの事で全てが分かるものだ!
当たり前の事を当たり前にやる事ではまだまだアカン!
当たり前の事を「そこまでやるか!」とやりきる事である!

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