おはようございますチュー


坂道の多い街を歩いていました。


すると、いい感じに昭和レトロなパン屋さんが


ありました。


入ってみると、大きなポップに


古代ギリシャのパン


と書いてあるお願い


興味ツツ〜


大きな古代ギリシャのパン、の文字の下に


小さな字で、


古代ギリシャのレシピをそのまま再現!


と書いてあります。


そして、漬け物石ほどの大きさのパンが


ゴロゴロと積まれ陳列されています。


更にあちこちに硬い!硬い!と書いてあるポップ


が配置されています。


なるほど見ると、物凄い硬そうなパンです🥖


私は、どんな味だろう?と気になりますが


硬くて美味しく無さそうだなと思い、


買わずに帰りました。









という夢を見ました。


ここまで読んでくださった方ごめんなさい🙏




夢診断で見てみました。


『パンの夢』


主食のひとつであるパンは、生活の豊かさやエネルギーの象徴。やわらかくおいしいパンの夢は、波風の立たない穏やかな日常を暗示。一方、カビが生えてたり、堅くておいしくないパンの夢は、運気下降の兆し。悪い出来事が迫っている可能性もあるので要注意。パンを焼く夢は、恋人とうまくいっていたり、生活に満足できている証。充実した毎日を過ごせそう。たくさんのパンを手にしている夢は、金運アップの兆し。収入が増えるかも。パンを買う夢は、人間関係が好調に。


手にしてないし、買ってないし、


カチカチの石みたいなパンでしたから


どうやら凶夢のようですね!爆笑爆笑爆笑ハハッ!



因みに、パンの起源についてもギリシアについても


ワタクシ何の知識も無かったので


ググってみましたら。


いまから2500年ほど前の古代ギリシャの時代には、エジプトからパンづくりが伝わり、特産のオリーブオイルを使った揚げパンや菓子などもつくられるようになりました。ブドウの産地でもあったギリシャでは、酵母が含まれたブドウ液をパンづくりに用いるようになったり、細かい粉をひくことのできる「ひき臼」が開発されたり、オーブンの原型に近い「パン焼き釜」が発明されるなど、製パン技術が大きく進歩しました。


ヤマザキパンのページより


かなり進んでたみたいですね。


全然硬そうではなかったです。



古代ギリシャ人のイメージです。


古代ギリシャ人の皆さんすみませんショボーンショボーンショボーン