今日ご紹介するのは、パン屋さんとして有名な「アンデルセン」から出版されている本、
「アンデルセンのメルヘン文庫」です。
こんなお洒落な包装で届きましたよー！これだけで何かテンションあがる。
この本の中身は、一般公募で集まった「身近な暮らしの中で感じたこと」をテーマに綴られた物語です。
この「メルヘン大賞」に入選すると、イラストレーターの先生方が挿絵を描いてくれて、
「メルヘン文庫」として刊行されるのだそうです。
今回手元に届いたのは第29集。1冊に5話掲載されていましたよ。
物語も親しみやすい内容だし、挿絵もとっても素敵でした。
娘も気に入っていて、大人も子供も楽しめる1冊だと思います。
現在もメルヘン大賞は募集中なので、興味のある方は応募してみるのもいいかも！
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株式会社アンデルセン