7月試験代替レポ結果と今後 | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

なんと!

教育思想史【D】は予想通りとして、

日本史概論【D】はショック大きい!

接種後の待機室と、夜の喫茶店・郵便局で「写経」したのに…

これで「考古学」への挑戦は潰えた…

 

【2021.7試験代替レポ】 

西洋史特殊I【A】史学概論【B】教育心理学【B】Eスク西洋史概説【A】

…これにて、II類III類から履修できる専門教育科目の40単位は充足。

また、スク要件15単位も充足。残るは、I類から履修すべき7単位。

=放送授業は、落としても卒業要件に影響しない!

 

【2021.10試験】 次の6科目受験の皮算用

教育思想史 / 放送フランス語初級前期 / 世界史概論 / 現代倫理学の諸問題 / 都市社会学 / 教育社会学

→教育思想史は、ここで取れなければ1月試験に回す。

世界史概論はレポ提出済み。残り3科目のレポが間に合うか…

DEF群がレポと試験の両方通れば、

いまレポ不合格になっている科目が通らなくても、

卒業要件の単位数を満たすのだが。

 

【2022.1試験】 次の6科目受験の皮算用

放送ドイツ語初級後期 / 放送フランス語初級前期 / 日本史概論 / 教育史 / ドイツ語第四部 / 日本史特殊II

→日本史特殊IIはとりたい。日本史概論・教育史と合わせ、日本史系3科目で固める。

また、放送ドイツ語とドイツ語第四部で、ドイツ語も固めていく…教育思想史が通れば。