週末スクと夏スクは…断念 | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

スク受けたい!

受けたい科目いっぱい!

…でも断念しなければならない、

と理性が警告する。だから我慢する。

 

私の悪い癖で、卒論と科目履修が重なると、

科目のほうの学修を優先したくなる。

最初に出た大学(通学制)は、

それで留年したんだから…

 

考えてみたら玉川通信でも放送大でも、

卒論前に単位はほぼ取り終えていた。

再レポも抱えてなかったし。

 

慶大では、ここでスクとったら、

絶対卒論が進まない。だから我慢する。

 

自分を納得させるために、他にも

履修しない理由を考えてみる。

・スク単位は、履修中のEスクで充足できる。

・1単位5000円の学費がかかる。

(放送大よりは安いんだけど…うぅ)・今後の再レポのためにも余裕を確保すべき。

・申し込んでも抽選で外れることはよくある。

・スクだって、単位がとりやすいともいえない。

→去年、哲学史でまさかの【D】くらってるし…

・私が申し込まなければ、他の学友さんが履修できる。

 

I類科目の単位が少なめなのを、スクで挽回しようかとも

思っていたが、通信での取得に切り替える。

試験の受験計画を一部修正しよう。