書評の課題図書を手に入れろ! | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

某科目。勤務後にブログ記事で、書評を課すと
知った。しかも、入手に苦労するらしい…
帰宅して恐る恐る開封…しての感想は
「そう来るか!」その本か…先生、大胆だな…
 
えと…課題の中身は明かせないので
一般論で言います。キリスト教系の書物って
あまり、普通の取次(本の問屋)を通らんのです。
「日キ販」て取次があって、キリスト教書の
専門店に卸すんですよ。だから、「尼」とか、
普通の大型店とかじゃなくて、専門店を
探してください。↓こんな。
http://www.avaco.info/bookstore/index.html
特に、発行者と同じ名前の書店とか!
現時点では、在庫あるぽいですよ!
ネット通販も、してるぽいですよ!
 
あくまで、書評が課題なんであって、
入手は課題じゃないだろーなと思うから、
同じ科目とる同志の参考になれば、
と思って書いてみた…けど、まあ、
誰も見に来ないんだろーな…とも思う。
 
ともかく、明日は地元の専門店に行くぞ。