⬇︎前回に続き過去の療育記録を。
今回は、LITALICOジュニア(リタリコジュニア)
現在4歳、軽度知的障害を伴うASD。
過去に受けてきた療育についての振り返り。
リタリコに通っていた時期
▶︎3歳4ヶ月〜3歳10ヶ月(半年間)
なぜ契約した?
▶︎大手療育に色々と期待があった、個別療育があった
なぜ辞めた?
▶︎息子が嫌がることが多かった、先生の質が期待値を大きく下回っていた
実際リタリコに通ってみて…
・大手で人気のある療育だからか、療育を受けさせてもらえるまで待機期間が長かったので勝手に期待値が上がっていたのだけど、大したことなかった。
・コペル同様、毎回先生は変わるシステムだった。
・モニタリング期間が長過ぎた(半年間ずっとそうだった)
・最初の面談で息子の発達状況を伝えているにもかかわらず、息子にとってはかなりレベルの低いことばかり課題にされていた
・コペル同様、先生の質のバラつきが大きい。
・教室によって差が大きそうな印象。
・困りごとを聞いてくれるわりに質問しても「どうしてなんでしょうね〜」と回答になっていない回答をくれることが多かった
・コペルよりは丁寧な療育記録スタイル
・ペアトレなどのイベントもある(行ってないけど)
こんな感じで…
息子の通っていた教室は正直微妙でした
それゆえ短い期間で辞めております…
あくまでも個人の感想です。
やっぱり規模の大きいところは、ピンキリも大きいと思いました