今日はコーヒーの味を変える実験。

オレンジジュースにしてみる。

まずは、自己催眠入って、
オレンジジュースになると暗示。

変化度1

わずかに喉越しが渋くなる。

次はオレンジの気の玉を入れる

変化度2

水っぽくなる。オレンジの風味はない。

言葉の視覚化だけ入れてみる

変化度3
なんだかわからない液体になった。
コーヒーではない。

コーヒーの情報を抜いてから
オレンジジュースの
言葉を入れてみる。

変化度3

なんだかわからないのが
あっさりしたなんだかわからないになったが
オレンジジュースではない。

コーヒーの情報を抜いてから
オレンジジュースの情報を入れた気のたまに取り替える

喉越し

匂い
冷たさ

の言葉を気のたまに入れる
LUBの方が良かったか?

変化度4

意識しなければ、3口目のオレンジジュースっぽい。要するに味あわずに飲んでいる時だったら、オレンジジュースで違和感はない。
得体の知れないものでもない。

でも、味も匂いもオレンジジュースの感じではない。

五感に関わらない概念だったら、
変わっても違和感無いので、
いいかも?

コーヒーなくなったので実験終了



浅いトランスでも、概念や、
無意識にやってることは、
変化させやすいかも

中トランスと五感記憶の想起を練習すれば、オレンジジュースっぽくなるかな?