【続編の記事です】
イギリスで1930年代に存在していたチュードルレディースウオッチを紹介します。
【チュードルの歴史】
創業者はロレックスと同じハンス・ウィルスドルフ、創業地はロンドンで現在はスイスのジュネーブを拠点としているチュードルですが、 これまでの歴史を振り返ると高価なロレックスの販売不振により、歴代イングランド王を輩出したチューダー家から命名した、イングランドの紋章である薔薇をアレンジした紋章のロゴも使い、イギリス人に受け入れられる廉価為の工夫が感じられます。
華美なものに価値観を感じないイギリス市場に合わせた腕時計で、ロレックスとは異るチュードルです。
丸みを帯びたアンティークらしいラウンドケース(9CT)のチュードル レディースです。
文字盤ロゴをみると「TUDOR」のTは横に長くなってますが、これが初期チュードルの特徴です。
又、現存数も少なく、今後は希少価値が高くなると思われます。
当時のアンティークらしいフォントのアラビア数字インデックスと斜めラインの入った珍しい文字盤です。
完全オリジナルの金無垢ケース (9CT) ➕ブレスレット (9CT) を合わせたエレガントなレディースモデルです。
現行品では味わえないアンティークの雰囲気を楽しみたい女性にオススメのモデルです☺️
【今日のソフトトレ】
浅目のスクワット 150回
深目のスクワット 60回
斜め腕立て伏せ 80回
腹筋運動 30回
若い頃から筋肉がつきやすい体質と、40代迄「バスケットボール🏀」を続けており、脚の筋肉はそこそこ残ってますが、65才になり皮膚がシワっぽくなり始めてます😱
その対策で「ソフトトレ」へ変更したのですが、これが自分に合っているようです☺️
変更後は「たるみ」やシワっぽくなった皮膚もハリが出てきたように感じてます☺️
【今日の昼ごはん】