どうしよ? | おずの魔法使い日記

おずの魔法使い日記

普通の男の普通のお話です(’’

ネットからの拾い物もご紹介いたしますw

元気してますか?

 

昨日仕事から帰って。。

疲れて寝てしまいました(’’

深夜3時におきてどうしろと。。。

ここもメンテでブログもかけやしない。  


ビデオでをみてました(’’

先週やった日曜洋画劇場の男はつらいよ。。

見てましたね

風来坊。。いまならニートとかいわれちゃうんですかね?

昭和な感じがテレビからしてましたけど、

実際。。あの連続映画の中の時代背景は、

ずーと止まったままなのかな?

 

まぁ。。もう新作がでることはないんですけどね。

  

なんとなーく書く気がしないので。。

コピペで。

  

120 :放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2008/01/17(木) 00:39:59.45 ID:yyLhKzEF0
ヘタレプログラマーは,今日も仕事で疲れきって,

遅くなって家に帰ってきた。すると,彼の5歳になる娘がドアのところで

待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。

「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。

「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。

それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。

たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。

それに,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。

そして,10ドル札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」

  

いい話ですね。。  

 

なんで今日。。ブログ書く気がなくなかったというと(’’

 

この画像をみたせいですね。。。

  

載せようかどうしようか迷ってんですけど。


まぁ見といたほうがいいのかなぁ?

  

エロではないけど。。18禁です

  

麻薬中毒者から生まれた赤ちゃん

  

おいらからは何も言うことはありません(’’

  

  

    

今日の YOU TUBE (在庫)    

パルクール界の有名人が集結して、スーツ姿で銀行へダッシュ。

「急ぐのだからこそ(車などに頼らず)走るッ」を地で行きます。。が

まぁ距離にもよりますが。。

やっぱりおいらはバスとかのほうが早いとおもいますがw


   

  


動画プレイヤーだと思ったら実は gif 画像、

ディスクに勝手に保存されて登録、

マイコンピュータから何か個人情報などなど最近のはなかなか凝った手口なんですね!
初心者なら一発でだまされそうです。
最後のスーパーハッカー笑いました。。。w

  
だまされないように見てみる?