名前をつけてやる
今日は、親子で論語を素読する寺子屋=陶冶館の件で、
古典学習陶冶会の佐々木会長と安中陶冶館の丸山さんと一緒に、
上毛新聞社高崎支局と安中市長を訪ねる。
具体的に動き始めたら、いろんなものが繋がり始めた。
栗原支局長、岡田市長、お忙しい中、
お話を聞いて頂き、ありがとうございました。
考えてみたら、あとひと月ほどなんですね。
準備に気合を入れねば。
そんな中で、「高崎○○陶冶館」の○○の部分を悩んでいる。
好きな言葉はあるが、いまいちピンとこない。
産みの苦しみを楽しもう。
同時に、毎月第3金曜日の経営者向けの勉強会、
社長塾の名前もずっと悩んでいたが、
愛読書にやりたいことにピッタリの言葉があることを思い出した。
「士魂商才塾」
(『論語と算盤』より。)
微妙。
うーん、やっぱり名前を考えるのは難しいな。