冷却期間が無事に終わり、LINEやメールを送ったり、何かしら元彼にアクションを仕掛ける段階になった。
そんな時に、よくあるのが「時間に負けてしまう」こと。
分かっていても、急いでしまう、焦ってしまうんですね。
LINEを送って3時間待ったけど返事がありません。
手紙を送って、今日届いたはずですが、返事がありませんでした。
気持ちはわかります。
ドキドキしながら、すごく考えたアプローチなんですから、早く結果が欲しいですよね。
しかし、時間に負けないようにはしなくてはいけません。
結果を急いではいけません。
時間に負けるというのは、余裕の無さです。
その状態で、次のアプローチを進めていくと、それは相手にも伝わります。
せっかく自分磨きをしたのに、台無しにしてしまうかもしれません。
2週間は、結果を待ちましょう。
ドキドキして不安で、妄想してしまって、どうにかなりそうになるかもしれません。
しかし、そこで時間に負けてはいけません。
どうしても心が落ち着かない時には、紅茶や白湯等、温かい飲み物を飲んで落ち着きましょう。
アプローチ後というのは、時間勝負、スピード命なんてことはありません。真逆です。
そして、アプローチ、その結果というのは、点にすぎません。それだけで、全てが決するわけではありません。
気負いすぎず、時間に負けずにいきましょう。
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