趣味いろいろの戯れ
「趣味いろいろの戯れ」のタイトル通り趣味的に行ったなんでもで、登山・スキー・マラソンのスポーツ、青春時代の自作曲・ギター弾き語り、そして旅行・温泉・グルメ・クラシックコンサートなど、さらに庭いじりや日曜大工まで、さて何が出てくるかお楽しみに・・・!
鹽竈百人一首の56番です。
夜が更けて、鴫が幾度となく羽掻きをして立てるような風の音が、もの悲しく聞こえることだ。
しほがま(塩竈)