この日の自宅コンサートは、CTJ007の鑑賞で、「歌謡曲第10集」でした。

 

 

当時のFM放送を中心に録音したものです。

 

 

伊藤咲子 が懐かしいなぁ・・・!

 

この当時ですか、 ズートルビー が活躍していたのは・・・!

現在、笑点で座布団運びをしている山田隆夫の所属していたアイドルグループですが、みなさまご存知ですか。

 

【ずうとるびのWikipedia解説の引用】

日本テレビの番組「笑点」のコーナー「ちびっ子大喜利」にて、山田隆夫が座布団10枚を獲得したことが、レコードデビューのきっかけとなった。
元々ギターが弾けた山田以外はまったく楽器が出来ず、パート決めでは楽譜が読めなくても演奏できそうなドラムパートの奪い合いになったと当時の芸能雑誌に紹介されていた。1974年2月に『透明人間』(作詞・作曲:山田隆夫)でデビューして以来、通算でシングル20枚、アルバム9枚などを発表した。
「ずうとるび」という名前は本人たちは、「ビートルズをひっくり返した」と言っている。ずうとるびの代表的なヒット作品には、『みかん色の恋』『恋があぶない』『初恋の絵日記』などがある。また、多数のバラエティ番組出演でも高い人気を持っていた。
歌番組では、4人並んで踊りながら歌う姿と、バンドとして演奏する姿の両方が見られた また、NHKの人気歌番組「レッツゴーヤング」の司会としても活躍し、その際にはバンド形式で演奏する姿もよく見られた。
紅白歌合戦に1度(1975年)出場している。