案内を一手に引き受けてくれているビドゥーは、
ここバンディプルで、アルーンさん(カトマンズで会った、ネパール紀行6参照)が瞑想キャンプをしたことがある、と言った。

 そのとき使ったホテルは、あそこ、と指を差したあたりの写真である。


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写真の白い建物なのか、左の3階建てなのか、詳しくは聞きそびれてしまった。
 いずれでも、庭からあるいは窓辺から、刻々と装いを変えいくヒマラヤの峰々を朝から晩まで心ゆくまで眺めることができそうだ。
 なんというよさそうなホテルであるか、どのホテルでもいいという心境だった。
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眺めているうちに、徐々に夕暮れてきた。

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 暗くなる前に発ちポカラに向かった。
徐々に闇が濃くなるなか車は2時間ほど走り、大きな街に入り込みつつあるのが感じられた。家が密集してきてマーケットでの人々の喧騒がみられるようになった。ポカラに着いた。

 急に静かになり、逆にこれまでなかった原色のネオンがまぶしく映えている一郭にでた。両側の店の右側が消え、闇夜が広がった。暗い湖面が見え、湖畔にいることがわかった。

 ここは特別な場所、観光地の中心街だ。現地の人はあまり立ち入らない区域なのか、オフシーズンだからなのか、人はあまりいないように思えた。

 この目抜き通りの多国籍レストランで食事をした。
冬のこの時期のポカラは閑散としているのだろうか、

ホテルに入ったのが午後10時ごろだったと思う。

寝る前に、
明日5時起床して、サンライズ・ヒマラヤを見に行きませんか、と提案された。
オーケー!と返事した。