まずは自分を大切にすること、そして
自分の大切な人を大切にしたい方、応援!
タッチケア講師・起業サポート
尾崎しのぶです。


4月、
新生活もスタートしてる方も多いですか?
わが家も
長女は4月に社会人スタート。
先週、クタクタになって毎日帰ってきて、
今週は研修の毎日です。
「雑談力」コミュニケーションなど
学びに行ったみたいです。
次女もやっとやっと(笑)
大学がスタートしました。
やっと、
通常生活に戻った感じです。
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やさしく触れるタッチケア。
そっと背中に触れられ
ふっと肩の力が抜けたり、
ぎゅっと握ってもらった手に
安心して涙がこぼれたり。
言葉だけじゃない
ぬくもりや癒しを
経験したことありませんか?
ただ・・
どんなにやさしい手でも、
受け取る準備が
相手にできていなければ。
それは時に、
負担をかけてしまうこともあるんです。
「いいよ」と言ってくれたけど、
本当はちょっと違和感があった。
「気持ちいい?」と聞かれて、
合わせてしまった。。
そんなふうに、
NOが言えなかった経験も
またありませんか?
タッチケアで大切なのは、
ふれることだけじゃなく
ふれられてもいい
と思える空気
「イヤ」と言っても大丈夫
と思える安心感
NOを言ってもいいタッチケアについて。
本日はお届けしていきますね!
Noって、案外言いづらい
タッチケアでは
相手の許可を得ること、
「同意」が大前提!
でも・・
「NO」って、案外言いづらい。
\なぜ?どうすればいい?/
雰囲気を壊したくないから
タッチケアの場って、
リラックスしたあたたかい空気が
流れていることが多いもの。
その中で「やめてほしい」
「違和感がある」と言うと、
「場の空気を壊しちゃうかも」
と感じて、
つい我慢してしまうことも・・。
相手の好意を無下にしたくない
相手が親切に触れてくれている
やさしくしてくれている。
そう感じると
「嫌です」「やめてほしい」
とは言いにくくて・・
合わせるという選択肢を
無意識に選んでしまうことも。
「NO」が言いづらい理由②
自分の感覚がおかしいのかな?
まわりが「気持ちいいよね」と
言っている中で、
自分だけが
「くすぐったい」「ちょっと苦手」と感じた場合、
「自分の感じ方が変なのかも…」
と声をあげづらくなることも。
こんな場面ありませんか?
■「気持ちいいでしょう?」
と聞かれて、合わせたことがある
■まわりが「いいね~」と
言ってるから、言いづらかった
■やめてほしいのに、
言えなかった経験がある
■「赤ちゃんも喜ぶタッチですよ」
と絶対的な良さを押してくる!
NOが言いやすくなる工夫
■最初に「イヤだったら、
途中でも言ってね」と伝えておく
■「苦手な人もいるから、
遠慮なく教えてね」と伝える
■「無理しなくて大丈夫だよ」
選択肢があることを示す
■「首を振るだけでもOK」
言葉以外の返し方を伝える
「NOを言ってもいい空気」
タッチケアは、安心がいちばん。
同意は一度きりではなく
「ずっと保ち続けるもの」
「いま、大丈夫かな?」と
いつも気にかける姿勢が大切ですね。
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