まずは自分を大切にすること、そして
自分の大切な人を大切にしたい方、応援!
タッチケア講師・起業サポート
尾崎しのぶです。


昨日は長女の教え子ちゃん。
ピアノレッスン生の発表会でした。
私も観に行きました~。
最近はもう
大人の演奏会しか聴いてなかったので
まだ始めたばかりの
かわいい子供たちの様子にキュン♡としました。
それとは別に
娘にも私にも学びになることもあり
それがタッチケアのエッセンスそのまま!だったので
超!長文でメルマガに書きました(笑)
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子どもが話しかけて
なーんかイマイチな表情だと
「あれ?なんか変なこと言った?」
と考えること、ありませんか?
アドバイスしたくなったり、
励まそうとして言葉を選んだり・・
あっ。余計なこと言ったかも・・
と思ったり。。
子どもが求めているのは
正しい答えよりも
「わかってもらえた」っていう安心感。
特別なことを言わなくても、
ただそばにいて、
ただ聴くだけで
子どもの心がふっと軽くなることもあります。
言葉は少なくても、
あたたかい相づちがあれば、
「わたしのこと、ちゃんと見てくれてる!」
と感じます。
今日は、そんな
魔法の相づち5つをご紹介しますね!
こんな風に感じたことありませんか?
・子どもの話に、どう返したらいいかわからない
・ついアドバイスしてしまう
・ちゃんと聴いてあげたいのに…
でも。
特別なことを言わなくても大丈夫。
ただ聴くことで、
子どもの心がほぐれることもあるんです!
共感の基本
子どもの気持ちに寄り添うシンプルな言葉
「〇〇に怒られた…」
→→
「そっかぁ〜、それはちょっとイヤだったよね」
気持ちに名前を付ける
まだ言葉にできない気持ちを、
代わりにそっと言葉にしてあげると、
わかってもらえたと感じます。
「だまって帰っちゃったんだよ!」
→→
「それは寂しかったよねぇ…」
③うんうん、それで?
続きを引き出す安心のサイン
興味をもって聴いてるよ!というメッセージ。
話の続きを引き出して、自己表現を後押し。
「今日嬉しかったことがあって♪」
→→
「うんうん、それで?」
結果より過程を認める
うまくいったかどうかより
「やろうとした気持ち」を受け止めることで、
自己肯定感もアップ!
「失敗しちゃったけど自分でやってみた」
→→
「そっかぁ、がんばったねー」
⑤そう感じたんだね
その子だけの感情にOKを出す言葉
親から見たら「たいしたことない」でも、
子どもにとっては大きなこと!
その気持ちをまるごと認める言葉。
「すっごくムカついたの!」
→→
「そうかぁ、そう感じたんだね」
「何て言えば正解か」よりも
「この子の気持ちを感じよう」
と思って返す一言は、
子どもにとって大きな安心に。
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