まずは自分を大切にすること、そして
自分の大切な人を大切にしたい方、応援!
タッチケア講師・起業サポート
尾崎しのぶです。


大学生娘も後期試験が終わり
春までの授業は終了です。
週末に次女が
スポーツ観戦が一番の目的で
夜行バスで出かけ
夜行バスで帰ってきていました。
出かける日も
障害のある方の
ドラムサークルの
(いろんな太鼓をみんなでたたく)
ボランティアに参加した後で
元気だなーーなんて眺めてました。
若いって素晴らしい(笑)
私も学生の頃は
ディズニーランドから夜行バスで
帰ってきたその足で
大学に向かった記憶があります。
いま、夜行バスで帰ってきたら
一週間は通常のリズムが取り戻せないと
想像しています・・
(お土産、たくさん買ってきてくれました♪)
子どもの受験や本番前とか。
なんとなくピリピリっとしているとき、
気を使って
そっと見守ることってありますよね。
「余計なことを言わないほうがいいかな」
「そっとしておこうかな」と、
子どもの様子をうかがってね・・
でも、逆に!
子どもがなんだか親の顔色を伺っている。。
そういう時ありませんか?
たとえば・・
自分が忙しそうにしているとき。
「今は話しかけたら怒られるかも」
「お願いしたらなんか言われそう・・」
と、子どもが
言いたいことを我慢している。
もしかしたら、
自分が疲れて帰ってきたとき、
「お母さん、疲れてそうだから静かにしておこ!」
「なんか言われる前に宿題をやってるふりしておこ」
なんて子どもだって
考えているかもしれません。
子どもたちって
意外と親の様子を敏感に
感じ取って行動していますよね。。
こういうとき、
ちょっと考えさせられませんか?
「私、なんか顔に出てたかな?」
「いやな雰囲気を作っちゃったかな?」なんて。
親の顔色を伺っている子どもたちに
気づいたとき。
「大丈夫だよ」と伝えていきたいですね。
今日は「伝える」コツ5つのお届けです☝️
こんなことはありませんか?
・家族との会話が表面的になり、
深いコミュニケーションが少ない。
・疲れやイライラが態度や表情に出て、
家族が敏感になっている。
・家族が言いたいことを言えず、
気を使っている雰囲気がある。
・家族はあなたが頑張りすぎていると感じ
気を使っている可能性も・・
・家族はあなたが頑張りすぎていると感じ
気を使っている可能性も・・
・家族は「リラックスしていいんだ」
と感じたいけれど、
あなたが緊張していると、
家族にも伝わり、リラックスしづらい
こんな時の解決策の一つ!
自分の気持ち、次の5つを伝えよう!
ポイント
子どもの努力を認め、
感謝の気持ちをストレートに伝える
目的
子どもが親からありがとう!
と言われることで、
自分が認められていると感じ、
役に立っている!と思える
■やさしいトーンで安心感を伝える
ポイント
「そんなに気を使わなくて大丈夫よ」
という言葉で、
子どもが負担を感じている場合の安心感を与える。
目的
子どもの「しなければならない」
気持ちを和らげる
ポイント
親が子どもへの気づきや感謝を
率直に表現しつつ、
リラックスしてほしい希望を
柔らかく伝える。
目的
親の本音を共有することで、
子どもが安心し、
親子の信頼関係が深まる。
■笑顔でポジティブに伝える
ポイント
前向きな言葉で子どもを肯定し、
「いつもの自分でいい」と伝えて
安心させよう!
目的
親の期待が重いプレッシャーではなく、
愛情として伝わることで
子どもが気楽になれるはず。
■笑顔でポジティブに伝える
ポイント
親自身の早めに休む、
のんびりする時間を作るを伝え、
家族のリラックスを
サポートする姿勢を見せよう!
目的
子どもが「親もやろうとしている」
と感じ、気軽に行動できるように。
家族が自然体でいられるためには、
まず自分自身がリラックスすることが
大切ですよね・・
少しずつ素直な気持ちを伝えてみることも、
家族が安心して笑顔になれる
一つのポイントです
日常で簡単にできるタッチケア。
こちらもご活用くださいね!
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