「日々の暮らしや都政について、みんなで語り合おう」に参加 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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今朝は、久米川駅頭での宣伝でスタートしました。できたての「北多摩民報・号外」を配布。1面は「空堀川で相次ぎ高放射線量 すみやかに除染・調査を」、2面は「ヘリコプターの爆音運航 協定違反の低空飛行やめよ」です。

           街頭から訴えました

夕方の玉川上水駅での定例宣伝でも、同じ「北多摩民報・号外」を配布していると上空でヘリコプターの姿。

2010年、武蔵村山市の調査結果で①自衛隊と消防庁機の7割が、警視庁機は全機が、協定の高度を100mから150m下回る訓練飛行を実施している。②中には航空法で定められた「最低安全高度」を下回る危険飛行もあるとわかりました。

私は、党市議団とともに「低空飛行問題」で東京都に申し入れをしたいと要望しました。ところが、東京都は「担当部署がない」という態度です。

「今度の都議選で、この問題を取り上げる私・尾崎あや子を都議会に送っていただき、まずは東京都に窓口をつくり、都議会で直接取り上げたい」と訴えました。

                    お花をいただきました

午後は、東大和・向原地域で「日々のくらしや都政について、みんなで語り合おう」が開催されました。

「都営住宅の空いているところを使って、気軽にみんなが集まれる場所をつくってほしい。向原市民センターは、利用者が多く場所取りが大変」「都営住宅の使用承継の条件を緩和してほしい」「2歳の孫が、心臓の手術で府中の小児総合医療センターで行う予定になっていたが、お医者さんとうまく連絡が取れずオペの計画がなくなった」「小学1年、2年は少人数学級になったが、3年生で40人のクラスになる。早く少人数学級にしてほしい」「政党助成金は政治を腐らせる」など率直な意見や要望が出され、都政について交流しました。