ピアニスト・作曲家恩田優美子のブログ Oyumis Musik leben.

ピアニスト・作曲家恩田優美子のブログ Oyumis Musik leben.

Herzlich willkommen in Oyumis Welt.Guten Tag, meine Damen und Herren!
このブログは、私がピアニストデヴューしてからの成長記録及び奮闘記を日記として紹介いたします。



Frohes Neues Jahr! 2026

Ich wünsche Ihnen ein glückliches neues Jahr!

 

2026年 新年明けましておめでとうございます。

 

 

皆様にとりまして、昨年はどのような一年をお過ごしになられましたか?

私の昨年は3月から5月末にかけてに発生致しました自宅マンションの雨漏り被害の影響で家財道具や書類、ステージ衣装が被災してしまい、演奏活動の休止を余儀なくしなければならなくなりました。しかし、私の自宅マンション全体が雨漏り被害を受けたため、私は10日程ホテルに避難し致しました。

今回の雨漏り被害を機にご近所さん方と交流するようになり、特に私の自室の真下の方とは仲良くなって、色々とお出かけを楽しんだりしています。

 

私は毎年の三が日は着物を着て過ごしており、元日は早朝に私の菩提寺に行き、広布唱題会と元旦勤行に参詣し、午後は超激込みの都庁を訪れました。最後尾に並び始めてから南展望台に上がるまでに約40分かかりました。

目的はもちろん、「都庁おもいでピアノ」でお正月になると街中で盛んに聴けるあの作品「春の海」を演奏するためでございます。しかし、「春の海」は最初から最後までフルに演奏すると約7分かかりますので、今回は都庁限定のショートヴァージョンで演奏致しました。「都庁おもいでピアノ」には「5分規定」がありますので、どこのパッセージをカットするかを考えて演奏しなければならないのです。いつもはフルヴァージョンで演奏していますので、私自身、ショートヴァージョンには少々違和感があります。

 

元日に都庁南展望台に設置の「都庁おもいでピアノ」で「春の海」を弾いてみた!コンポーザーピアニスト恩田優美子

 

 

 

午後の部は14:00~16:00の2時間なので、この日はほかに「トロイメライ」も演奏致しました。

また、ストリートピアノでおなじみの巨匠喜汰龍氏と3か月ぶりに再会し、一緒に記念撮影を致しました。

 

2日は自宅で仕事初めを致しました。新年の挨拶状の執筆、大晦日にできなかった仕事をし。夕方はピアノの練習を致しました。

昨年9月から発達障害を研究し、ピアノの指導でご活躍中の春木麻紀子先生が毎日夜にYou tube及びInstagramで配信しているのを知り、私も週に4~5日程拝聴させて頂いています。

 

私は春木麻紀子先生と知り合うことができことがきっかけで、たくさんのピアノの先生方と知り合うことができました。私も音楽を個人指導していますので、先生方から時代に応じた指導法を学び、それらを糧に生徒一人一人に応じたレッスンをしていきたいと考えています。

 

3日はご近所さんと一緒に深川にあります芭蕉記念館を訪れ、新春イヴェント「落語で初笑い」を拝聴致しました。私自身、落語鑑賞は久しぶりで、数年前に浅草演芸ホールで落語芸術協会主催の寄席で鑑賞した以来でした。私は落語の噺よりも講談の方が好きで、特に二代目神田山陽先生門下の講談を好んで鑑賞していました。

この芭蕉記念館は、俳人松尾芭蕉のゆかりの地、深川の常盤町に1981年に開館致しました、江東区が運営している施設で、松尾芭蕉に関する資料をはじめ、俳句に関する資料が展示されています。私は小中高時代に国語の教科書で学んだ記憶が蘇り、勉強したなつかしさを感じました。

 

芭蕉記念館をあとに、清澄白河駅から大江戸線に、春日駅で南北線と乗り継ぎ、駒込にあります六義園を訪れました。私は毎年3日は都内の庭園を散策することを楽しみにしており、これまでに清澄庭園、旧芝離宮恩賜庭園、浜離宮恩賜庭園、小石川後楽園を散策致しました。この日は、各庭園でイヴェントがあり、それを楽しみにして散策していますが、年々、その楽しみが薄れてきており、今年はとうとう、お正月の楽しみである獅子舞見物を見ることができずにお正月が終わってしまいました。

 

 

 

私は毎年元日にはウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」を拝聴していますが、今年はご近所さんと一緒に自宅で蟹鍋料理を頂きながら拝聴致しました。今年の指揮者は初出演のヤニック・ネぜ・セガン氏のタクトに、ウィンナワルツやポルカなどの伝統的なレパートリーに加え、アメリカの作曲家プライスの作品が取り上げられ、ヨーロッパの伝統から少しインターナショナル的なコンサートという印象でした。今回の初演奏が5曲あり、スコア譜を読みながら拝聴したいのですが、膨大な量の作品なので、購入しても本棚に置けないし....

 

3日の夜は、地元にあるピアノバーを訪れ、新年のあいさつとキープボトルのウィスキーをたしなみました。今年のお正月はちょっとお酒を飲みすぎたなーと思いました。それだけ楽しみが増えたのではと思います。

 

本年も宜しくお願い致します。

Vielen Dank für Ihre anhaltende Unterstützung in diesem Jahr!

 

ミュージックオフィスユミコオンダ代表

コンポーザーピアニスト、音楽研究家、ミュージッククリエイター 恩田優美子