ゆめちゃんと散歩していますと、近所の電柱が新しいものに代わっているところがありました。


 従来のコンクリート製の電柱が残っているところもありますが、新しい電柱は、まるで街灯の支柱のように細いのです。




 でもしっかり高く伸びて、はるか上の電線につながっているのです。


 もしかすると硬いコンクリート製のものよりも細い方が、強風に対して柔軟で、倒れにくいなどの理由があるのかも知れません。

 ちなみに電柱を観察して行くと、茶色の電柱までありました。


 いずれにしてもこの辺りの電柱がどうなるのか、気になります。