オイスターを速くあける名人たちがウィスラーに集う|Question誌, Whistler | 牡蠣百科
2013-07-12 09:56:39

オイスターを速くあける名人たちがウィスラーに集う|Question誌, Whistler

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オイスターを速くあける名人たちがウィスラーに集う
~ベアフットビストロ主催の「エディブル・ウィスラー」~
(訳注:「ウィスラー・食の祭典」の意)
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記事:アランナ・ケリー、訳・監修:リステルホテルカナダ
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記事原文▽
Top shucker to be crowned in Whistler
World Oyster Invitational, Bloody Caesar Battle return to Bearfoot Bistro EDIBLE WHISTLER


世界レベルのユニークなダイニング体験ができるベアフットビストロで、今年もオイスターのすべてを楽しめるオイスターの速あけ大会が開催される。世界中の腕自慢のオイスターあき職人たちと北米北西海岸のバーテンダーたち、そしてバンクーバーのオイスター生産者たちを招いて、7月14日日曜日に、第三回招待制世界オイスター大会と第二回ブラディーシーザーバトルが開かれる。

職人歴10年以上を誇る競技者ブラッドリー・ガラント氏は、オイスターは新鮮な食べ物の真髄だと語る。「オイスターは品格があって色気もあるし、健康にもいいし、しかもおいしい」と賞賛を並べる彼はプリンスエドワード島出身で、ベアフットビストロで働いている。

競技にはデンマーク、日本、アメリカ、カナダから世界のトップクラスの職人たち13人が招かれており、この種の競技としては世界最高額の賞金5千ドルを獲得せんと腕を競う。ベアフットビストロのマーケティングマネージャーであるマーク・デロシエ氏は、こうした高額の賞金を出すことの意義は大きい、と口火を切った。「これによって、世界中から最高に腕利きの職人たちを簡単に惹き付けることができました」とデロシエ氏は言う。

競技者は「イースター・オイスター」、「ヨーロピアン・フラット・オイスター」、「パシフィック・オイスター」の3種を各10個ずつ、合計30個のオイスターを選ぶ。「オイスターの速あけ大会を見に行ったことのない人は多いものです」とデロシエ氏は言う。「オイスターが好きな人は増えていますが、なんとなく怖いという人もまだまだいるものなのです。」

競技者は3つのグループに分けられ、ゲストが見守る中で火花を散らす。そしてそれぞれのグループの勝者が最終戦に進むという段取りだ。

採点はオイスターを開けるのにかかった時間、仕上がりの見た目、殻の破片の有無、そして殻の壊れ方を基準にする。審査員の評定により、マイナス点は秒数として剥き時間に加算される。合計秒数が一番少なく、失格も言い渡されなかった競技者が優勝である。「つまり、一番速くて、しかも美しく仕上げる者の勝利です」とデロシエ氏は言う。「速いことは速くても丁寧に開けていないなら、罰点がついてくるのです。」仕上がったオイスターの見た目を考慮に入れることで、単にスピードだけに偏向しない全体的な殻開けの腕を評価しようという試みである。

「オイスターというのは、そのへんに綯っているのを摘んでかぶり付くような食べ物じゃありませんからね。初心者にはなかなか手ごわくて、とにかく開ければいい、と思って強引にやると殻の破片だらけということになります」とガラント氏は言った。「大事な中身を傷つけないように気をつけて開けなきゃいけないんです。ほんとにシンプルなのにほんとにおいしい、宝物のようなものですからね。フルに楽しもうと思ったら、大切に扱わなくてはなりません。上の殻を開けて、あの塩水に濡れて輝いた殻の中の自然な美しさを目にするとき、、、あれは心躍る瞬間です。」

デンマークからの競技者シモン・トーエンセイジャー氏は、オイスターを食べるときは信頼が大きく影響すると語る。「どこで採れたものか、誰が作ったのか、どんなふうに健康に良いのか、気持ちや地元の環境への影響は、などを知るということです」と語る彼は14年の経歴を誇る。オイスターはすべてバンクーバーアイランドのオイスター養殖業者でイベントのプレゼンティング・スポンサーでもある「ソーミルベイ・シェルフィッシュカンパニー」が提供する。

デロシエ氏は、お客さまにオイスターについてもっとよく知ってもらうことがイベントの主眼だと言った。「知識の普及は非常に重要です。オイスターバーに座って牡蠣あけ職人たちと目の前のオイスターの産地について語り合うほど楽しいこともあまりありません」と彼は言う。「職人達はみんなすぐに打ち解けます。皆、自分の仕事が好きでたまらないのです。」

同じ日にブラディーシーザーバトルも開催され、北米北西海岸地域の腕利きのバーテンダーたちが集まってご自慢の秘密のレシピで審査員の評価に挑む。「ブラディーシーザーを選んだのは、これがカナダで生まれたカクテルだからです」とデロシエ氏は言う。「それに、オイスターにぴったりなんです。」評価は、味10点、見た目5点、独自性5点という内訳だ。

イベントではオークション(ライブおよびサイレント)も開催され、収益は戦火で荒らされた地域の子供たちに遊び場を作るチャリティーである「プレイグラウンド・ビルダーズ」のウィスラー支部、および「ウィスラー・アニマル・ガロア」(遺棄された動物の保護施設)に寄付される。
http://www.playgroundbuilders.org/
http://www.whistlerwag.com/  

昨年、同競技会では$21,000(約210万円)の収益が上がり、BC州子供病院に寄付された。「イベントの第一の目的はチャリティーです。意義ある目的のために何らかの貢献をすることができるのです」とデロシエ氏は言う。「そして、お客様に楽しんでいただくためでもあります。目玉となるイベントで楽しみながら地域の役に立つことができます。」

ガラント氏はと言えば、当日には「心静かにただひたすらあけるだけです」と心境を述べた。チケットは48ドル、ベアフットビストロあるいはビストロのウェブサイトで購入できます。イベントの詳細はウェブサイトをご覧ください。
www.bearfootbistro.com/events

7/10|Question誌, Whstler

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【Info】
・Question誌
http://www.whistlerquestion.com/article/20130710/WHISTLER04/307109986/-1/whistler/top-shucker-to-be-crowned-in-whistler
・Listel Hotel CANADA
http://www.listelhotel.com/
・かき早あけ日本代表選手を応援しよう!
http://samurai.oysters.jp/
【Ver.】
公開|2013-07-12


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