カンテサンス★★★October | およぴのちょっと贅沢な日記

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ちょっと贅沢な食事しかしません。ラーメン屋とか出てきません。

ちょっと贅沢なワインしか飲みません。ニューワールドワインとかほとんど出てきません。

ちょっと贅沢なお取り寄せしかしません。安いよりうまいか?が問題です。

ちょっと贅沢な旅行しかしません。


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秋メニューに移行したカンテサンスに行ってきました。
今回も山羊のババロア以外は新作ばかりでした。
ダイニングの席でしたので、今回は写真がありません。

カンテサンスの料理は見た目と食材の組み合わせ、そして味わって、、、と3回驚かされるのですが、写真がないと少し寂しいですね。


1,いつものビスキュイには今回は鰆が乗っていました。
  大きめの鰆、その腹身の脂の少し乗った部分です。
  調和した味とは正直思いませんでしたが、今手に入る食材を活かした
  かったのでしょう。

2,甘くないスイートポテト
  スイートポテトは高知産の金時です。
  スイートポテトも美味しかったですが、塩で、甘さが引き立てられた
  スープの奥深さ。
  まさしく金時のカンテサンスを教えてもらった気がしました。

3,山羊のババロア
  スペシャリテ、、、これだけは必ず出てきます。
  では同じかというと、、、これが違うんですよ。
  一年食べつづけてみると、季節に寄って山羊乳の濃度香りが異なるん
  です。
  夏は少し濃厚でしたが、今回は最もクセが無い感じでした。
  ババロアによってひょっとするとオリーブオイルも変えているのかも
  しれません(真偽不明)。

4,フォワグラとクラウンメロン。
  こんな組み合わせ、一つ間違うとメロンの酸味がフォアグラと合わな
  くなりそうですが、すごい狭いスイートスポットで味のバランスが取
  れています。
  すごいなぁ。

5,鯖のビーツのせ。フルーツの粒(何だったか失念)が酸味をプラス。
  それで、多分シェフの考えるフレンチ風しめさばということなんでし
  ょう。
  一見、寿司の握り風です。
  かなりチェレンジーですね。
  でも、失敗していないところがすごいというか、、、
  普通、フレンチに光り物つかわないでしょう?

6,すり身の穴子と白身魚、細の目にしたアワビ乗せ。
  これも、かなり和風です。この皿は味を説明するのは難しい。ごめん。

7,クエの螺鈿色焼き。
  ここでは、NHKプロフェッショナルの2回目の出演時、茂木先生に教
  えていたサンマの肝から作ったソースも添えられていました。
  納得です。確かにすごく美味しかった。
  ほろ苦さが何とも言えないですね。
  家庭じゃ、とてもできないと思いますけど、、、
  他に茸ソースなども、、、、
  最後に全部混ぜたソースにしてみましたが絶品でした。
  
8,鹿肉。ジビエです。今年の鹿はとてもいいそうですが、ついに登場の
  ようです。
  見ても食べても、すぐ鹿とわかりません。
  こんなにみずみずしい鹿は今まで食べたことがありません。
  時間をかけて丁寧に火入れされた鹿肉は、今までの鹿肉の概念が変わ
  るほど美味しかった。
  
9,今回のチーズは山羊のチーズ、それもかなり熟成したチーズでした。
  それに合わせてワインのサービス。
  ロワールのソービニヨンブランでしたが、チーズと一体になって素晴
  らしいハーモニーでした。
  産地が一緒のチーズ、ワインはお互いを引き立て合う。改めて納得。

10,温室で育てられた早生ミカンから作ったシャーベット。
  ミカンの上品なところだけが引き立てられています。香りも良かった。

11、冷たいフレンチトースト、バナナ、ノワゼット添え。
  フレンチトーストなのに冷たいんですよ。
  すごいデザートです。

12,栗のガレット。
  中はトロトロです。

13,蜂蜜をかけたメレンゲアイス。
  メレンゲの甘さと、蜂蜜の甘さ、少しほろ苦い感じなど、、、いろん
  な要素が引き立てられるというか、次々出てくるので面白かった。


今回は全体に魚が多かったですね。
いつもとても楽しませていただいて、、、何度も通うほどに楽しさも倍増します。
メニューはいつも新鮮、調理法も新鮮。
既成概念を突き破る料理の数々、もちろん冒険しなくてもおいしい料理はできるのでしょうけど、トップを走る人の使命なんでしょうね。敢えていつも新しいことにチャレンジしているように思います。

それとここのサービスの方達、、、すごいですね。
いつもこんなにリラックスして約4時間近くも飽きさせず楽しませていただきありがとうございます。

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