龍吟3★★ | およぴのちょっと贅沢な日記

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ちょっと贅沢な食事しかしません。ラーメン屋とか出てきません。

ちょっと贅沢なワインしか飲みません。ニューワールドワインとかほとんど出てきません。

ちょっと贅沢なお取り寄せしかしません。安いよりうまいか?が問題です。

ちょっと贅沢な旅行しかしません。


テーマ:
デザートに移ります。

お茶ですが、、、なんでこんなお茶の写真が入るかと言いますと、、、

お茶4連発。
番茶、緑茶、カモミールティー、ジャスミンティーと立て続けにでてくることで、和食から、デザートモードにスイッチが誘導されます。
コースを食べて、4杯のお茶を飲めばわかっていただけると思います。

熊本産塩トマトのコンポート。
トマトのジュレとともに。
ここで出てくるトマトは野菜ではありません。
果物そのものです。おいし~!


和三盆で仕上げたカラメルアイスクリーム。
和三盆を洋風に使うとなんとなくベットリした感じになりがちですが、これはサッパリしていい感じです。
お好みで塩を振ってください、ということで、これはカンテサンスと同じですね。
甘さが強調されます。


〆は龍吟のスペシャリテ。
-196℃のりんご飴。
液体窒素で粉末状になったリンゴが中に入っています。ものすごく冷たい。
殻を割って食べますが、割った瞬間白い冷気が漂います。
粉末は温度が上がるとシャーベット状に変化します。


最後に純粋蜂蜜のお茶をいただいて終了です。


時間は4時間半くらいかかりました。正直料理が出てくるタイミングはバラバラで、間延びすることもありました。
しかし、このコースに使われている食材数は軽く 200種類を超えていると思います。
厨房は戦争状態であろうことは想像に難くないので、、、、許せてしまうかな。

和食のこういう料理に批判的な意見もあると思いますが、中途半端でなく大成功していると思います。
料理そのものはおいしいかと聞かれれば、すごくおいしい。

ただし、このコース3万近くします。
そしてこの料理を楽しむには、金銭的余裕もそうですが、かなりの経験値がないと楽しめないのではないかと感じました。
そんなに金出さんでもおいしい刺身が腹一杯食える、時間ばっかりかかって退屈だ、という方にはまったく向いていない店です。

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