最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧「老い」という野の岸辺に立ちて見えるもの「晩夏光」と暦は秋に向かって脇目も振らず粘着質の愛脳内に抽斗ありて夢紡ぐ 午後七時 未だ夕影消えぬ街梅雨前線突っ切って大型台風8号が東支那海進みつつあり。四十を前に、或る女の嘆き一日の区切りとしての短歌考梅雨寒目隠しの眼帯取れて暴れ馬ネット歌会白悪しき媒奴散らかる夏の昼ayasikisekai 怪しき世界ノスタルジア / 勃起もなさぬ陰茎の歌夏の朝たぷたぷと泳いでゆかな空の色雲の綾にも日差し瞬く得てして勝手なことを妄想するのが人間なのだ。@上記&右記色々な見立てを知りて道を探りたし。□躁の雰囲気に疲れてしまった。真昼の情事 兵站戦線次ページ >>