アメリカに圧力を受けた日本 | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

 

つい先日、日本はロシアがウクライナに侵攻した場合でも、ロシアに対しては一切制裁を加えないことを表明した。この意味は「日本はウクライナ問題に対してはアメリカと歩調を合わせませんよ」と、公の場で遠回しに政治表明しているようなものである。私がこのニュースを初めて知ったときに感じたことは、日本政府内のロシアと繋がる新生日本を目指したグループの要人が、とうとうアメリカ寄りのポチ犬勢力を政治的に上回ったのかなと一瞬喜んだ。しかし、昨日の記事を見てそれは無いと確認した。日本政府のウクライナ問題に関する公式表明が引っ繰り返されたのだ。おそらく、闇の権力の傘下にあるバイデンアメリカが圧力を加えて日本政府がそれに屈したのだろう。容易に想像がつく。

 

以下は抜粋記事

 

侵攻なら対露制裁 政府が検討

<独自>日本、対露制裁を検討 ウクライナ侵攻ならG7で協調

産経新聞1971

政府がロシア軍によるウクライナ侵攻が発生した場合に備え、独自の対露制裁について検討に入ったことが5日、分かった。ウクライナ国境付近にロシア軍が大規模展開して緊張が高まっており、日本としても主要7カ国(G7)と足並みをそろえる形で対応する方針だ。複数の政府関係者が明らかにした。

抜粋おわり

 

”ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!!”

 

 

追伸  

 

 

世界情勢における善悪の概念は、国や地域によって異なる。つまり闇の権力傘下のCIAが管理する西側圏のメディアが流す悪の枢軸は「ロシア」であり、善の盟主は「アメリカ」である。しかし、闇の権力CIAの管理下にないロシアを中心とする東欧やある地域では、その善悪は完全に逆転する。ところでアメリカCIAの影響下にある統一原理の摂理的な善悪の概念は、どちらなのかここで敢えて言わなくても分かりますね。

 

そこで以前に紹介した善悪逆転劇というブログがありますが、これは明らかに世界的なマクロ次元における善と悪の関係性を指しています。つまりロシアとアメリカの関係を物語っているのです。

 

そして統一原理の摂理史観を学んできた我々統一関係者は、不幸にもこれまで長らくアメリカが善の側であり、ロシアが悪の側であると信じて疑いませんでした。

しかし、この善悪の関係性が人類終末のこの時期に来て、隠されてきた真相が満天下に明らかとなり、真の善悪の関係性を我々は知ったのです。つまりロシアが善の側であり、アメリカが悪の側と言う事です。善悪が逆転したのです。

 

もちろんロシアが善の存在として完璧という訳ではありません。留意すべきはマクロの次元においての善であるという事です。重箱の隅をつつけばロシアにも問題はあります。しかし、プーチンロシアはイスラエル闇の権力並びに、奴らと利害を一致させて来たアメリカという、世界を食い物にして人類を不幸にしてきた悪の枢軸をこれから叩く中心的な存在なのですから善の側に立つのです。