文さんと統一協会の事を指している「魔笛」 | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

はじめに

塔の先が尖ったオベリスクは、アーリア人男性の性器を表しています。
ですから、文さんがオベリスクと一緒に納まっている写真は、何を象徴しているかというと、原日本人が創建した古代エジプト文明をアーリア人が強奪した後のアーリア的古代エジプト文明を象徴しています。これは文さんがアーリア的西洋フリーメーソンの核心的人物であることを如実に物語っている証明でもありますから、今回、私がこれからブログに綴る内容は単なる妄想や絵空事ではありません。

 

人間、文鮮明氏という人物は一体何者なのか?この事を研究し、明らかにして行く上での鉄則とは、文鮮明氏がアーリア的西洋フリーメーソンの核心的人物であったという、この動かし難い最も単純で客観的な事実を絶対的なベースとした上で、統一原理が再臨のキリストとして明かす文鮮明氏を分析しなければならない。そしてその分析による結論とは、アーリア的西洋フリーメーソン文鮮明氏と再臨のキリスト文鮮明氏という相反する二つの顔に整合性を持たせたものでなければならない筈だ。


上の内容と関連するブログ、必見です

 

https://ameblo.jp/oyajikan/entry-12271314531.html

 

https://ameblo.jp/oyajikan/entry-11782378126.html

 

文氏がフリーメーソンである事の事実を無視して、いくら旧約聖書と新約聖書だけを熟読しても文氏の正体は解りません。なぜなら旧約聖書と新約聖書の中身とは、当時の闇の権力者の思惑が活字となって混在しており一筋縄ではいかない書物だからです。


だから、旧・新約聖書の中にこそ、唯一の真実があると思って読み漁っていると、逆にこれが仇となり、脳内お花畑に埋没してしまい、文氏の正体を知るのはおろか、リアルな神の摂理観までも遠のき、的外れな神の摂理を描くようになります。


申し訳ないですが、それが今の大方の統一関係者です。

 

本論

私がモーツァルトの歌劇「魔笛」に、どうしても惹きつけられてしまう処は、この作品の最大の特徴が、フリーメーソンの歴史と秘儀に基づいてストーリーが創作されていることだ。


例えば、歌劇の舞台となるのが縄文古神道が深く関わる古代エジプトのピラミッドの中であること。


「魔笛」の主人公である王子タミーノとは、日本の伝統衣装である狩衣をまとった日本の王子を表していること。


そしてフリーメーソンの歴史と秘儀に基づいて創作された「魔笛」のテーマが、最後の最後で起こるどんでん返し、すなわち「善悪の逆転劇」であると言う訳です。

 

つまり長い間、善であったと信じられていたものが、時が訪れて蓋を開けて見れば実は悪であった。その一方で悪であったと今まで信じられていたものが、蓋を開けて見れば善であったという事です。


研究者によれば、モーツアルトの歌劇「魔笛」とは、フリーメーソンの秘密が象徴的に散りばめられた複雑、難解、怪奇なストーリーで構成されているという。


その掴み処のない支離滅裂なストーリーの解読を、モーツアルトとその関係者は後世の人々に託したのだそうだ。


つまり歌劇「魔笛」とは、解読を待つ、秘儀オペラであると、研究者はこのように断定しているのだ。

 

おまけに、この「魔笛」という作品は、モーツアルトにとって最後の超大作であり、彼はこの作品を特に重要視していた。そして並々ならぬ精力をこの作品に注いだと言うではないか。そして「魔笛」が完成した2か月後に、イルミナティによって彼は毒殺された。


 


以上、大まかではあるが、モーツアルトが作った歌劇「魔笛」に関するバックボーンなるものを今こうして改めて浮き彫りにしてみると、この歌劇「魔笛」という複雑、難解、怪奇なストーリーの中に隠された真相が顕在化しなければならない時、つまりフリーメーソンの真実が明らかにされなければならない時というのが、まさしく2千年間続いた先天時代が終わりを告げ、新たな後天時代へと突入した今、つまり旧新の価値観とシステムがぶつかり合う人類終末期の今である事は、統一関係者なら誰しもが腑に落ちるだろう。


「魔笛」のテーマである「善悪逆転劇」の真相とは


2千年間続いた先天時代に終わりを告げ、新たな後天時代へと突入する際において、旧新の価値観とシステムがぶつかり合い、旧を新が凌駕する事を端的に描写したものだと確信する。つまり、先天時代ではメジャーであった価値観(宗教含む)とシステム、そしてこれらを引率してきた指導者が悪に転落し、その代わりに、先天時代には異質と思われていたマイナーな価値観とシステムが新たに浮上して、これを人類社会に強力に推進して行く者が善となる。これを端的に表したのが善悪逆転劇と解釈する見方は至極妥当な線である。

 

上述した内容を結論づけるブログ

https://ameblo.jp/oyajikan/entry-11970973598.html

 

https://ameblo.jp/oyajikan/entry-12127292606.html


フリーメーソンの歴史と秘儀に基づいて難解に創作され、モーツアルトが現代人にその解読を委ねた秘儀オペラ、それが「魔笛」であるならば、その「魔笛」の難解さの中に隠された真相には、現代フリーメーソンの核心的人物であった文鮮明氏と、その文氏が創設した統一協会が関わっているとする視点も至極妥当である。


そして歌劇「魔笛」には、今も観客や劇の研究者を悩ますごく一部の意味不明な台詞があると言うのだが、


この意味不明な台詞を解くカギとして、この「魔笛」が創作された背景に日本人と日本国が深く関わっている以上、この意味不明な台詞は我々日本人に向けられた言葉であると断定して読むと、我々日本人にとっては一つのメッセージとして受け取れる。


その台詞をここで紹介したいところだが、ちょっと長いので今回は書き写すのをパスさせて頂く。

 

part2に続く