卒論の下書きが完了

今年の3月から書き始めたので結果として約9ヶ月の長丁場に。

前回手戻りが多く苦戦と書いたが、9ヶ月も掛かったのは、単にダラダラと書き続けたのが理由。

留意点は次の通り。

1.早めに目次を作ると全体的にバランスがとれる書き方ができるかと。

2.卒論は文字数ではなく枚数が制限である事に注意。ワードの原稿用紙設定などを活用しながら指定枚数に入っているの確認は必須。ちなみに私は約2万7千文字で約75枚と枚数上限ギリギリの状況。

3.下書きはスマホを使うと、視線を移す手間が省け、重しにもなるので紙よりも良いかも。

4.(私の場合)1枚10分程度かかるので、75枚だとと750分(12.5時間)と言うことに。仕上げも中々時間がかか