50になっておやじを受け入れない僕ですが
僕のような昭和の高度経済成長期に子ども時代を過ごしたものとしては
下世話なネタには目がない志向性になってしまいます。
ホストの帝王、愛田社長が亡くなったと言うのは、一つの時代の終わりを感じるものです。
あのギラギラした夜の世界、札束に塗れた人生
昭和男として、これが男の生きざまだと
お手本にしたいと思うような人ではありました。
それ以降、やはり札束に塗れたカリスマは定期的に出現はします。
闇金王の杉山さんとか
アフィリエイト王の与沢翼とか
しかし、なんか嘘くさいんですよ。
犯罪の香りがする成金なので
愛田社長のようなスマートさがないんですよね。
ちなみに、与沢翼はずいぶん痩せたみたいですね。
痩せるとそこそこイケメンなんだと思いました。
教訓・・・・
キャッシュレス時代になっても
札束のインパクトは絶大