地元の工務店さんからの依頼です。

 

数年前にあきる野市内の保育園を新築施工されましたが雨漏りでお困りでした。

 

原因箇所を絞り込むために赤外線サーモグラフィーを使用して

 

目視調査をしました。

 

こどもたちが走り回っている大ホールの内壁に

 

雨漏りするとのことでした。

 

天井に点検口があったので屋根裏を除いてみると

 

このような箇所を見つけました。

 

赤丸部分は水溜りです。

 

断熱材を包んでいるビニールの中に雨水が溜まっていました。

 

青丸部分はビニール内の雨水が漏れでてきています。

 

雨水の溜まっている断熱材を少し動かして雨水を出してみました。

 

この天井は斜めになっていてその下方の内壁が

 

この部分です。すると

この部分に

 

こんな変化がありました。

 

濡れて温度が低下したので青色になっています。

 

二枚とも同一部分の写真です。

 

普段の雨漏りと同じ部分に漏水を確認しました。

 

このようなわけで雨水の溜まっていた断熱材の直上にある

 

天窓、トップライトの付近に原因箇所があるところまでは絞り込めました。

 

しかし、これ以上の調査の要請はなかったのでこれで終了になりました。

 

保育園さんが新築した工務店とは別の会社に、天窓にかかわる工事を発注施工していたからです。

 

雨漏りの原因が新築時からなのか、それとも別の会社が施工した工事が原因なのか、

 

という見極めをすべき状態だったのです。

 

原因箇所を特定するための散水検査にはある程度の費用が発生します。

 

雨漏り解決には色々な事情が関わってくることがあります。

 

無事解決されることを願っています。

 

 

《雨漏り修理と調査の専門家 ワイズ・ハンディー米田》

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